ツーリング装備というかアウトドアギア
2008年 07月 03日
初めて一人バイクに所帯道具を積み、キャンプツーリングに出たのは3年前の4月。
思えば、その初キャンツー時には随分と多くの装備品を持っていったものだ。
当時の装備品はこちら
なにせそれまで長距離を走ったことはおろか、一人でキャンプすらしたことが無かった人間である。
いい歳こいて恥ずかしいがやっぱり不安もあったし、それゆえ色々と詰め込んだのだと思う。
今ではすっかりこなれてきた、というほどの経験もしていないけれど、道に迷っても慌てない程度の図太さは身に付いてきたように思う。
図太いのは前からだろとか言わない、そこ。
当時乗っていたのはスズキのサベージ650。
サイドバッグとシートバッグに装備を全て詰め込んで旅に出た。
今はホンダのフリーウェイというスクーターで、シート下のメットインスペースとリアボックスを使えばシートバッグひとつで充分間に合う。
持って行く荷物も、自分なりに考えて絞られてきた。
今日は手持ちの道具について公開してみようと思う。
まずテントとグランドシート。
右が最初に買ったモンベルのムーンライト1型、その下は夏用のメッシュインナー。
去年の西日本ツーリングは真夏だったので、インナーをこれに差し替えて持っていった。
左は今年買ったケルマのランドライトKRT-305。
どちらもポール、ペグ、張り綱(あるものは)込みでの収納サイズである。
グランドシートは古いオールウェザーブランケットを使用。
ムーンライトの時はテント底面の大きさに合わせて折りたたんで使うけど、ランドライトだとそのままでちょうどいい。
ムーンライトは本当に寝るだけの大きさしか無い。
テント内であぐらをかいて前室部分で煮炊きくらいは出来るけれど、雨の日など荷物を前室に入れるとかなり窮屈になる。
ランドライトはかなり広い前室を持ち、テント内もあまり圧迫感が無い。
ムーンライトに比べると、縫い目の処理や細部の作りは正直段違いに雑だけど、値段を考えればこんなもんかとも思う。
シュラフ、マットなど。
左上からマッテンベルの化繊シュラフ、参考使用温度5℃~17℃。
その下がサーマレストのプロライト3ショート、ゴアテックスのシュラフカバー。
右はマッテンベルのダウンのライトウィンターモデル、参考使用温度-6℃~12℃。
その下はサーマレストのトレイルレギュラー、スノーピークのペグハンマー。
基本的にダウンシュラフとトレイル(寒い時期はシュラフカバーも)の組み合わせが多い。
真夏はプロライト3とシュラフカバーだけ。
ダウンは小さくなるのでコンプレッションバッグで圧縮して
バイクに搭載。
テント、グランドシート、シュラフ、シュラフカバー、マット、ペグハンマー。
ここまではフリーウェイのシート下に全部収まる。
でかいメットインスペース、Viva!
ここからはシートバッグに入れる装備類。
まずはテントマット。
左はアルミ蒸着のウレタンマットだが、かさばるので最近はオールウェザーブランケットを使うことが多い。
テントマットを敷いておくと、テントの底が浸水してきても安心。
次はクッカー類。
最初に手に入れた、EPIのクライマーズクッカー。
知人からのもらい物なのだが、サバゲーに持ち込んでラーメン煮たり、コイツを使って家の台所のガスレンジで米を炊くことを始めてみたりと随分使った。
本来はこの大鍋に入る小鍋とのセットだったのだが、毎日の炊飯に使っていた小鍋の底に穴が開いてしまい、この大鍋だけが手元に残っている。
今は現役を退いて隠居生活を送っているが、久しぶりに引っ張り出して蓋を開けてみたら、ある真冬の早朝、寝ぼけながら朝飯を炊いていて、つい寒さから布団にもぐりこんでしまい、弱火で15分どころか2時間火に掛けた結果盛大に出来た焦げ付きがまだ底に残っていた。
ユニフレームのツアラープラス、初キャンツー用に買ったもの。
清貧に徹した旅に出る時は米をペットボトルに詰めて持参するのだが、飯を炊くときには厚手のアルミで出来た、このライスクッカーが物を言う。
さらにスミフロン加工のフライパンと大き目の鍋という組み合わせで、どんな調理でもオールマイティにこなせる、実に頼れるヤツである。
付属のざるは少々小さすぎて使い勝手が悪い(シマダヤの流水麺1玉くらいならなんとかほぐせるが)ので、持って行かないことが多い。
スタッキングするとこんな感じになる。
ちなみに、ここに出てきた黒い合板テーブル(ホムセンで1000円くらいだった)は、毎晩酒を呑む時に愛用しているブツなのだが、これもシートにくくりつけて持っていき、テントの中にしつらえてやっぱり酒呑んだりしている。
EPIのATSチタンクッカーType3セット。
底面に施されたATS加工により、従来のチタンクッカーに比べて焦げ付きにくいという。
確かに炊飯してもさほど焦げなかったが、気を使うのが面倒なので飯炊きするならライスクッカーを使っている。
最近は出先で炊飯しないことも多いので、一番出番が多いクッカーかも知れない。
焦げ付きの原因である熱伝導率の悪さが幸いして、ラーメンなどを煮てもクッカー全体が熱くならず、口を付けてスープが飲めるのは嬉しい。
アルミクッカーではまねの出来ない芸当だ。
スタッキングするとこんな感じ。
スノーピークのアルミパーソナルクッカー。
ちょっと小ぶりなクッカーが欲しくて購入。
造り自体はしっかりしているんだけれど、蓋が本体の外にかぶさる構造だからか、湯を沸かしつつ便所へ行って帰ってくると、蒸気で蓋が外れて地面に落っこちてたりするんであまり使っていない。
非常持ち出し袋に突っ込んである。
スタッキングした状態。
トランギアのメスティンとカトラリー。
メスティンは1合ちょっとのご飯が炊けるクッカーなのだが、もっぱら小物入れとして使っている。
スノーピークのワッパー武器Ⅱと和武器、プラスティックのレンゲ。
オレの場合、箸とレンゲがあれば事足りることが判ったので、それだけ持って行く。
メスティンの中にはこの二つのカトラリーの他、洗濯バサミやランタンのマントル、予備キャンドル、カラビナ、薬、絆創膏、バイクのスペアキー、爪切り(ロングツーリング時の意外な必需品)など雑多に収納。
カップ。
左からユニフレームのチタンマグ、同Wステンレスマグ、エバニューのチタンシェラカップ。
いつもはステンマグを持っていくのだが(家でも酒にお茶に愛用している)、クッカーでお湯沸かして味噌汁だのティーバッグの紅茶だの作るんなら、カップを直接火に掛けてお湯沸かした方が早いような気がしてきたので次はチタンマグを持っていってみようと思う。
シェラカップは外ではなく家で食器として使うことの方が多いな。
明かり。
左からナショナルの2Wayヘッドランプ、UCOのキャンドルランタン、プリムスのP-541。
P-541は1泊2日程度の時、ガスストーブと合わせて使用。ロングは他の二つで。
ストーブ。
左奥からMSRの燃料ボトル、同ドラゴンフライとそのポンプ。
右上はプリムスEX-ULT-1A、下が同P-153。
1泊2日程度ならP-153、ロングはドラゴンフライ&33oz(大きい方)の燃料ボトル。
EX-ULT-1Aは10年くらい前に初めて買ったストーブなんだけれど、自部屋deソロ鍋などに今も活躍中。
水筒。
左からサーモスの1.5リットル、エバニューの2リットルポリタンク、米軍の1QTキャンティーン。
キャンティーンの前にあるのはステンレス製のカップとカバー。
この米軍キャンティーンはサバゲーをやっていた頃、ミリタリーグッズのひとつとして買ったっきりずっと放置していたのだが、最近知ったたにしさんのサイトの影響もあってカップを追加購入。
600ccほどの大き目のカップなので、小さな鍋としても使えそうである。
いざキャンプ場に着いたら水も出なけりゃ管理人もいない、などという不測の事態(実際にあった)に備えて、いつもは2リットルのポリタンクを持っていくのだが、水が手軽に手に入る場所なら、この水筒だけで充分かも知れない。
サーモスの魔法瓶はあまり出番が無いけれど、真夏のツーリングには氷ぶち込んで持っていくと快適そうだ。
替えの下着と靴下とタオルを袋にまとめてシートバッグの一番上に入れ、入浴セットにする。
バッグのポケットに5mのナイロンロープを2本、食器洗い用に小さなたわしと石鹸。
チャッカマンとナイフ、雑巾も2枚ほど、そうそう燃料ボトルは取り出しやすいところに。
シートバッグをタンデムシートに載せると、高さが干渉してリアボックスが開けづらくなるので、ボックス内には着替えや合羽、他地域の地図(ロングの場合)など、頻繁な出し入れが必要無い物を入れる。
とりあえず今の自分のスタイルはこんな感じ。
思えば、その初キャンツー時には随分と多くの装備品を持っていったものだ。
当時の装備品はこちら
なにせそれまで長距離を走ったことはおろか、一人でキャンプすらしたことが無かった人間である。
いい歳こいて恥ずかしいがやっぱり不安もあったし、それゆえ色々と詰め込んだのだと思う。
今ではすっかりこなれてきた、というほどの経験もしていないけれど、道に迷っても慌てない程度の図太さは身に付いてきたように思う。
図太いのは前からだろとか言わない、そこ。
当時乗っていたのはスズキのサベージ650。
サイドバッグとシートバッグに装備を全て詰め込んで旅に出た。
今はホンダのフリーウェイというスクーターで、シート下のメットインスペースとリアボックスを使えばシートバッグひとつで充分間に合う。
持って行く荷物も、自分なりに考えて絞られてきた。
今日は手持ちの道具について公開してみようと思う。
まずテントとグランドシート。
右が最初に買ったモンベルのムーンライト1型、その下は夏用のメッシュインナー。
去年の西日本ツーリングは真夏だったので、インナーをこれに差し替えて持っていった。
左は今年買ったケルマのランドライトKRT-305。
どちらもポール、ペグ、張り綱(あるものは)込みでの収納サイズである。
グランドシートは古いオールウェザーブランケットを使用。
ムーンライトの時はテント底面の大きさに合わせて折りたたんで使うけど、ランドライトだとそのままでちょうどいい。
ムーンライトは本当に寝るだけの大きさしか無い。
テント内であぐらをかいて前室部分で煮炊きくらいは出来るけれど、雨の日など荷物を前室に入れるとかなり窮屈になる。
ランドライトはかなり広い前室を持ち、テント内もあまり圧迫感が無い。
ムーンライトに比べると、縫い目の処理や細部の作りは正直段違いに雑だけど、値段を考えればこんなもんかとも思う。
シュラフ、マットなど。
左上からマッテンベルの化繊シュラフ、参考使用温度5℃~17℃。
その下がサーマレストのプロライト3ショート、ゴアテックスのシュラフカバー。
右はマッテンベルのダウンのライトウィンターモデル、参考使用温度-6℃~12℃。
その下はサーマレストのトレイルレギュラー、スノーピークのペグハンマー。
基本的にダウンシュラフとトレイル(寒い時期はシュラフカバーも)の組み合わせが多い。
真夏はプロライト3とシュラフカバーだけ。
ダウンは小さくなるのでコンプレッションバッグで圧縮して
バイクに搭載。
テント、グランドシート、シュラフ、シュラフカバー、マット、ペグハンマー。
ここまではフリーウェイのシート下に全部収まる。
でかいメットインスペース、Viva!
ここからはシートバッグに入れる装備類。
まずはテントマット。
左はアルミ蒸着のウレタンマットだが、かさばるので最近はオールウェザーブランケットを使うことが多い。
テントマットを敷いておくと、テントの底が浸水してきても安心。
次はクッカー類。
最初に手に入れた、EPIのクライマーズクッカー。
知人からのもらい物なのだが、サバゲーに持ち込んでラーメン煮たり、コイツを使って家の台所のガスレンジで米を炊くことを始めてみたりと随分使った。
本来はこの大鍋に入る小鍋とのセットだったのだが、毎日の炊飯に使っていた小鍋の底に穴が開いてしまい、この大鍋だけが手元に残っている。
今は現役を退いて隠居生活を送っているが、久しぶりに引っ張り出して蓋を開けてみたら、ある真冬の早朝、寝ぼけながら朝飯を炊いていて、つい寒さから布団にもぐりこんでしまい、弱火で15分どころか2時間火に掛けた結果盛大に出来た焦げ付きがまだ底に残っていた。
ユニフレームのツアラープラス、初キャンツー用に買ったもの。
清貧に徹した旅に出る時は米をペットボトルに詰めて持参するのだが、飯を炊くときには厚手のアルミで出来た、このライスクッカーが物を言う。
さらにスミフロン加工のフライパンと大き目の鍋という組み合わせで、どんな調理でもオールマイティにこなせる、実に頼れるヤツである。
付属のざるは少々小さすぎて使い勝手が悪い(シマダヤの流水麺1玉くらいならなんとかほぐせるが)ので、持って行かないことが多い。
スタッキングするとこんな感じになる。
ちなみに、ここに出てきた黒い合板テーブル(ホムセンで1000円くらいだった)は、毎晩酒を呑む時に愛用しているブツなのだが、これもシートにくくりつけて持っていき、テントの中にしつらえてやっぱり酒呑んだりしている。
EPIのATSチタンクッカーType3セット。
底面に施されたATS加工により、従来のチタンクッカーに比べて焦げ付きにくいという。
確かに炊飯してもさほど焦げなかったが、気を使うのが面倒なので飯炊きするならライスクッカーを使っている。
最近は出先で炊飯しないことも多いので、一番出番が多いクッカーかも知れない。
焦げ付きの原因である熱伝導率の悪さが幸いして、ラーメンなどを煮てもクッカー全体が熱くならず、口を付けてスープが飲めるのは嬉しい。
アルミクッカーではまねの出来ない芸当だ。
スタッキングするとこんな感じ。
スノーピークのアルミパーソナルクッカー。
ちょっと小ぶりなクッカーが欲しくて購入。
造り自体はしっかりしているんだけれど、蓋が本体の外にかぶさる構造だからか、湯を沸かしつつ便所へ行って帰ってくると、蒸気で蓋が外れて地面に落っこちてたりするんであまり使っていない。
非常持ち出し袋に突っ込んである。
スタッキングした状態。
トランギアのメスティンとカトラリー。
メスティンは1合ちょっとのご飯が炊けるクッカーなのだが、もっぱら小物入れとして使っている。
スノーピークのワッパー武器Ⅱと和武器、プラスティックのレンゲ。
オレの場合、箸とレンゲがあれば事足りることが判ったので、それだけ持って行く。
メスティンの中にはこの二つのカトラリーの他、洗濯バサミやランタンのマントル、予備キャンドル、カラビナ、薬、絆創膏、バイクのスペアキー、爪切り(ロングツーリング時の意外な必需品)など雑多に収納。
カップ。
左からユニフレームのチタンマグ、同Wステンレスマグ、エバニューのチタンシェラカップ。
いつもはステンマグを持っていくのだが(家でも酒にお茶に愛用している)、クッカーでお湯沸かして味噌汁だのティーバッグの紅茶だの作るんなら、カップを直接火に掛けてお湯沸かした方が早いような気がしてきたので次はチタンマグを持っていってみようと思う。
シェラカップは外ではなく家で食器として使うことの方が多いな。
明かり。
左からナショナルの2Wayヘッドランプ、UCOのキャンドルランタン、プリムスのP-541。
P-541は1泊2日程度の時、ガスストーブと合わせて使用。ロングは他の二つで。
ストーブ。
左奥からMSRの燃料ボトル、同ドラゴンフライとそのポンプ。
右上はプリムスEX-ULT-1A、下が同P-153。
1泊2日程度ならP-153、ロングはドラゴンフライ&33oz(大きい方)の燃料ボトル。
EX-ULT-1Aは10年くらい前に初めて買ったストーブなんだけれど、自部屋deソロ鍋などに今も活躍中。
水筒。
左からサーモスの1.5リットル、エバニューの2リットルポリタンク、米軍の1QTキャンティーン。
キャンティーンの前にあるのはステンレス製のカップとカバー。
この米軍キャンティーンはサバゲーをやっていた頃、ミリタリーグッズのひとつとして買ったっきりずっと放置していたのだが、最近知ったたにしさんのサイトの影響もあってカップを追加購入。
600ccほどの大き目のカップなので、小さな鍋としても使えそうである。
いざキャンプ場に着いたら水も出なけりゃ管理人もいない、などという不測の事態(実際にあった)に備えて、いつもは2リットルのポリタンクを持っていくのだが、水が手軽に手に入る場所なら、この水筒だけで充分かも知れない。
サーモスの魔法瓶はあまり出番が無いけれど、真夏のツーリングには氷ぶち込んで持っていくと快適そうだ。
替えの下着と靴下とタオルを袋にまとめてシートバッグの一番上に入れ、入浴セットにする。
バッグのポケットに5mのナイロンロープを2本、食器洗い用に小さなたわしと石鹸。
チャッカマンとナイフ、雑巾も2枚ほど、そうそう燃料ボトルは取り出しやすいところに。
シートバッグをタンデムシートに載せると、高さが干渉してリアボックスが開けづらくなるので、ボックス内には着替えや合羽、他地域の地図(ロングの場合)など、頻繁な出し入れが必要無い物を入れる。
とりあえず今の自分のスタイルはこんな感じ。
おこんばんは、たにしです。
いやはや、色んな物持ってますなーww
もっとも、ワタクシも負けず劣らず、色々持ってますが(汗
EPIのクライマーズクッカーが泣かせますね〜
というか、歳がバレますなーww
水筒は、今でこそ2リットルのポリタン使ってますが、
やっぱ、1クォートキャンティーン&カップの機能性には勝てません。
やっぱ、インスタントラーメンは、あのカップで頂きたいものですね
いやはや、色んな物持ってますなーww
もっとも、ワタクシも負けず劣らず、色々持ってますが(汗
EPIのクライマーズクッカーが泣かせますね〜
というか、歳がバレますなーww
水筒は、今でこそ2リットルのポリタン使ってますが、
やっぱ、1クォートキャンティーン&カップの機能性には勝てません。
やっぱ、インスタントラーメンは、あのカップで頂きたいものですね
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Commented
by
hybrid-jp at 2008-07-06 19:48
>たにしさん
歳がばれますな、ははは。
今日、昼飯にキャンティーンカップでインスタントラーメンを作ってみましたが、カップ容積がぎりぎりなので水をかなり減らさないといけませんね。
でも、ステンも熱伝導がよくないので、口を付けてスープが飲めるのは良いところでした。
歳がばれますな、ははは。
今日、昼飯にキャンティーンカップでインスタントラーメンを作ってみましたが、カップ容積がぎりぎりなので水をかなり減らさないといけませんね。
でも、ステンも熱伝導がよくないので、口を付けてスープが飲めるのは良いところでした。
Commented
by
たにし
at 2008-07-06 21:33
x
by hybrid-jp
| 2008-07-03 17:09
| ギア
|
Comments(3)