いつかどこかで考えたこと。
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2006年 10月 25日 |
炒飯を作るの図。
しかし、ここの日記って食べ物の話中心になってきたな。

オレの炒飯は別段変わったことなどしない。
まず中華鍋を煙が出るまで良く焼いて、サラダ油を多めに入れる。
ざっと鍋に油を広げ、再び煙が出てきたら卵をひとつ割り入れる。
即座におたまでかき混ぜ、油を含んだ半熟炒り卵になったら、ご飯を投入。
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冷え固まってる場合はおたまで潰し、砕き、鍋いっぱいに広げる。
徐々に卵から油が染み出て飯に行き渡る。
全体が馴染んできたら、手首を使って鍋をあおる。
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塩、胡椒で味を付け、日本酒を少々垂らして香りを出したらみじん切りにして置いた長ネギを入れてあおる。
最後に鍋肌から醤油をたらし込んで全体をあおり、出来上がり。

皿にかっこよく盛りつけて、いただきます。
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塩胡椒だけでなく、中華あじみたいな化学調味料で風味を増してもいいし、具にハムや肉などを加えてもいい。
カマボコ(なると)、チャーシューのみじん切りなんか加えたら、こりゃもう中華料理屋さんの炒飯です。
鶏ガラベースに醤油とごま油少々、ネギを浮かせたスープでもさっと作って召し上がれ。

そうそう、辛い塩鮭をほぐして、それをざっと炒めてからご飯と合わせる鮭炒飯もうまいぜー。
この場合は卵は先に半熟に炒めて取り置いておき、ご飯を入れる前に鍋に戻すといいかも。
鮭の塩だけででちょうどいい塩加減になるので、醤油などは控えめに。
凝る人は一度お試しあれ。

これ、昼飯に作ったんだけど日記書いてる今は真夜中だったりします。
うーん、お腹空いてきたな。
2006年 10月 14日 |
切れなくなってきた包丁を研ぐの図。
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一緒に写っているのは長年連れ添ってきた相棒、スパイダルコのエンデューラ。

ちゃんとした研ぎ方なんて知らなくても大丈夫。
適当に砥石を使ってしゃこしゃこやれば、そこそこ切れるようにはなる。
仕上がりの判断だが、オレは左手の親指の爪の上で刃を軽く引き、食い込む感じがしたら完了、ということにしている。

こまめに研いでおけば、鳥のもも肉を切り分けたりする際に皮がしっかり切れずに苦労する、なんてことも無い。

ご家庭に一個どうですか? 砥石。
2006年 10月 10日 |
といっては大げさだが、インスタントラーメン(以下即席麺)を煮るの図。
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今日のブツはサンヨー食品の「サッポロ一番みそラーメン」である。
ここ数年の即席麺チョイスはこれか同シリーズの「塩らーめん」がほとんど。
なぜかオリジネイターである「しょうゆ味」には手が伸びない。
そして、他社の製品に手が伸びることもほとんど無い。
これも、子供の頃から食べ慣わされてきた結果であろうか。

自分のHPにてラーメンMEMOなる食べ歩き雑記を書いているくらい、オレはラーメンという食べ物が好きで好きで仕方がない。
スープと麺、そして具という構造が丼の中のフルコースとなっているからか、はたまたイノシン酸とグルタミン酸を欲する純粋な身体上の要求なのか、麺とスープが織りなす至高の対決と調和の芸術に酔いしれたいからなのか。
はっきりした理由はオレ自身判らない。

即席麺は手軽に出来る、というのが最大の魅力だと思う。
そして、その手軽さ故に調理する場所を選ばない。
サバゲや一泊程度のキャンプなど、野外に行くときは必ず即席麺を持参する。
やけどに気をつけながらアルミのコッフェルから啜る暖かさは、何物にも代え難い。

オレの即席麺の作り方。

深めの鍋に湯を沸かす(ちゃんと水量れよ)
沸騰したら麺を入れる
麺がほぐれてきたら卵を投入
煮えたら火を止めてスープを投入して完成

麺と卵が双方共に好みの硬さになるタイミングを掴め!
まあ、オレは小学校4年生くらいの時から作り続けているから問題ないけどな。

ちなみに、塩らーめんの時は卵は溶いて全体に回しかけ、軽くかき混ぜてかき玉にすることもあるぞ。
あと、適当な野菜(白菜、人参、タマネギ、ピーマンなどなど)をごま油で中華鍋で炒め(塩胡椒しとくか)、そこに水を入れて沸かし麺を投入、
鍋ひとつで作ってしまうという手もある。

いろいろ工夫して美味しく食べよう。

オレのHP

からまわりオーバードライヴ
2006年 10月 09日 |
酒の肴にステーキを焼く、の図。
と思ったら写真取り忘れてたわ、失敬。

最近は高い霜降りのサーロインなんかよりも、脂の全くないオージービーフのモモ肉がステーキの好みになってきた。
なんかこう、確かに脂のある柔らかい肉もうまいんだが、そういう肉は口にしたとたん溶けて無くなってしまうので食い終わった時の、また食ってる最中の「肉を食った!(食っている!)」感に乏しいと思うのだ。

昔、あるオーストラリア人が和牛の料理を出されて曰く

「オーストラリアでは肉というのは固い物を歯でかみ砕くものだ。日本の肉は歯が要らない、これは肉ではない」

と言ったとか。
でも、今日本向けに輸出されているオージービーフは、日本の好みに合わせて柔らかいものを作っているのだと、本で読んだことがある。

オレのステーキの焼き方。

まずニンニク数片を大振りに刻む。ひとかけらを3つくらいにってカンジか。
肉は叩いたりせずそのまま(あまり固そうなら包丁で軽く縦横に叩いてもいい)両面に塩、片面にミルで黒胡椒を挽いて多めに振る。
フライパンを強火で熱し、バターをひとかけら。
ニンニクを軽く炒め揚げして皿に取り置き、肉を入れる。
胡椒をした面から強火のまま焼く。
綺麗な焦げ目が付いたら裏返して火をごく弱火にし、フタをする。
表面に赤い肉汁がにじんできたらミディアムの焼き上がり。
オレはミディアムレアくらいが好み。
ニンニクを戻し入れ、醤油をわずかばかり鍋肌にたらし込んでからめたら出来上がり。

オレがガキの頃はまだ「ビフテキ」という言葉が現役で、その響きが持つ豊饒感や存在感は、子供心にもこれが「豪華なご馳走」のうちダントツの地位を占めていることを感じさせるものだったが、今ではそのご馳走も一人前500円見当で作ることが出来る。

今晩辺り、どうですか?
2006年 10月 04日 |
腹が減ったので朝飯に作るの図。
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目玉が「より目」になっているのは、我が家のガスレンジが傾いているからである。

卵料理は数あれど、一番手軽に出来るのが目玉焼きであることは論を待たないであろう。

オムレツor卵焼きの場合はまず割りほぐし、調味してなおフライパン内で作業をせねばならぬ。

ゆで卵も一見手軽に見えるが、湯が沸くまでに転がしたりする手間が必要なこともさることながら、いざ食す際に殻が剥きづらかったりすると往生する。
また、中が見えぬ故に経験が少ないと好みの茹で加減にしづらい。

なに? 卵かけご飯?
うははは、甘い甘い!
あれは手軽に見えて、まずご飯の量はどのくらいにするか、はたまた茶碗に入れるのはご飯が先か卵が先か、いやいや醤油の量も問題だ、まてーい、カラザをちゃんと取らないのか貴様は!
などと己のスタンスを問われるなかなかハードな食べ物なのだ。
食べる前からくたびれてしまう。

そこへいくと、目玉焼きはフライパンを火にかけて油を引いたところにポンと割り落とし、あとは少々火を弱めて見守っていればいいのだから簡単この上ない。
まあ、いざ焼き上がって皿に移す時、不幸にして黄身が張り付き破けることもままあるが、そんなことで人生を投げてしまってはいけない。
しっかり踏みしめて、明日また笑っていこう。
さて、目玉焼きにも「フタをして表面を白く固める」「裏返して両面焼く」などの様々な調理法があるのだが、hybrid-jp的には

「サニーサイドアップ(片面焼き)で醤油をかけて食べるのが一番うまい」

という主張をさせていただくことにする。
これについては反論は受け付けない。

といいつつ、今朝はパンにしたので塩胡椒で食いましたが。

変わった卵料理としては、調味しただし汁(めんつゆとかで煮物程度に)の中に卵を割り落として好みの固さに煮る「煮卵」、油の中に割り落として揚げる「揚げ卵」なども面白い。

卵料理に幸あれ。
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