いつかどこかで考えたこと。
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2007年 11月 28日 |
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豚肉を茹でる、の図。

ちょっとカッコつけて「Boiled Pork」とか呼んでもいいんだが、
本質としてはただ豚肉を水から煮ただけのもの、水煮である。
まあ実際に作っているオレ自身は、この料理を決まった名前では呼んでいない。
どちらかというとオレが作っているのはスープの方であって、
結果できるこの茹で肉はそのダシガラなのだ。

そんなことを言うと豚肉が拗ねちゃいそうなのでフォローするために作り方。
塊の豚肉を鍋に入れ、水をたっぷり張る。
もも肉が安くて味が出るのでオレは好きなんだが、残念ながら
近所で売ってなかったので今回は肩ロースにした。
根深ネギの青いところを2~3本、にんにくの皮をむいて一片、生姜のスライスを
少々、粒のままの黒胡椒を数粒、そして八角をホンのひとかけら。
あとは火にかけてアクを取り、肉に火が通るまで煮るだけ。
オレはワンタンを作るときはこのスープを利用することにしている。

画像は豚肉が茹で上がり、香味野菜を取り出したところ。
肉は鍋の中でそのまま冷まし、冷えたらスライスして酒の肴に。
おろしにんにくを多めに入れたにんにく醤油で食べるのが好き。
翌日が休みの時に限るかも知れないけど。
さっぱりが好きな人は「ノンオイル青じそ」なんかでもいい。
脂も適度に抜け(その分スープが美味しくなる)、パサパサな感じになるけど
これがまたうまいのだ。
2007年 11月 01日 |

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酒の肴にピザを焼くの図。
とは言っても、市販のピザクラストにトマトソースを塗って
シュレッドチーズを載せて焼いただけであるが。
半分に切って焼いたのは、円形一枚のままだと
我が家のトースターに入りきらないためである。

専門店やイタリア料理屋に限らず、洋食屋や喫茶店はたまた宅配、
スーパー、コンビニでもチルドや冷凍食品として気軽に手に入る。
ずいぶん日本人の日常に近づいた食べ物だなあ、と思う。

オレは子供のころからピザが大好きだった。
その頃はまだ、「ピザパイ」という呼び方が一般的だったように記憶している。
もちろん小学校低学年の時分ゆえ自ら外に食いに行く訳ではなく、
たまに母親が焼いてくれる冷凍のピザを食べる、といった程度だ。
今では店で出す物は言うに及ばず、チルドや冷凍物でも具がたくさん
(それも本格的なものが増えてきている)載っているものが多いが、
その当時の冷凍ピザで、チーズだけを載せたものがあった。
本来はご家庭で好みの具を載せて焼いてください、という趣旨のものだったのかも
知れないが、これをそのままオーブンで焼くと、味の濃いサラミ(ペパロニなんて
言葉はまだ知らなかった)やピーマンなどの香りに邪魔されず、芳醇なチーズの
風味が味わえる。
このシンプルなチーズピザが、本当に美味しかったものだ。

なので、未だに自分でピザを焼くときにはチーズだけにしたりする。
三つ子の魂百まで、とはよく言ったものだと思う。

今回はすでにシュレッドしてあるチーズを使ったが、モツァレラやゴーダ、
エメンタール、グリュイエールなどを取り合わせて刻んだものを載せると
より豊かなチーズの芳香が楽しめるし、こだわる向きはクラストから自作
してみるのも、それはそれは充実したピザになること請け合いである。
トマトソースに一工夫してみるも良し、もちろん好みの具をたくさん載せるのも自由。
焼く前にオリーブオイルを全体に糸を引くようにかけるとリッチな仕上がりになる。

輪切りの赤唐辛子をあしらっても美味しい。
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