いつかどこかで考えたこと。
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2009年 03月 28日 |
2004年に買って以来、文字通り下駄となって活躍してくれたMF03フリーウェイを廃車にした。
買った当時すでに10年選手だったコイツだが、それをさらに5年近く乗り倒したわけで。
さすがにあちこち故障の頻度が増えてきて、いい加減きりが無いので新しいワークホースを購入することにした。

しかし、思えば今までで一番長く乗ったバイクだ。
LS650サベージに乗っていたとき、利便性を追求したセカンドバイクとして選んだコイツだけれど、サベージを手放した後はメインとなって日常の足から旅まで大活躍してくれた。
色々と思い出もある。

初めて乗ったとき、見かけによらない鋭い出足に驚いたこと。
シート下のメットインスペースにお風呂道具を常備して、通勤の帰りに気軽に銭湯に立ち寄れるようにしていたこと。
東京外環を全開で走行していたらドライブベルトが切れて、高速の上を押して歩くはめになったこと。
ついでにそのときにエンジンが焼き付き、結局腰下全交換でえらい金がかかったこと。
荷物を積み込んで、青森から九州まで旅して回ったこと。

最終走行距離はメーターによると45,377kmだが、実はメーターケーブルが切れているときに500kmほど走っているので実際はもうちょっと行っている。
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次のマシンは同じHONDAのMF08フォルツァ、2004年式
ST250みたいなシンプルなバイクにしようかなーとも思ったんだけど、積載を重視してまたスクーターに。
我が家ではオレのバイクが唯一の自家用車(自転車除く)なので、それなりの荷物(缶ビール24本入りケースとか堆肥、牛糞、化成肥料なんかが30kgとか)も積めないといけないからなー。

とりあえず納車(4/10ごろ)までは足が無いので歩きでしのごう。
2009年 03月 16日 |
危うく家を全焼させるところだったhybrid-jpです、こんにちは。

123Rの火がカップからバランス良く出ないので、ジェット周りをバラして調整してみたのだが、その時にクリーニングニードルをいい加減に組み付けたのがまずかったらしく、スピンドルを目一杯右に回しても、燃料が漏れだしていたようである。

全然気づかずにアルコールでプレヒート
             ↓
プレヒートの火が漏れ出してたガソリンに引火
             ↓
1mくらい炎が上がってストーブ炎上
             ↓
本体が加熱されてますますガソリン漏れの勢いが増す
             ↓
底に敷いていたコルクの鍋敷きの表面にも燃料が流れさらに炎上
             ↓
慌ててストーブを持ってベランダに避難したら、そこには隙間無く並んだ洗濯物


この寒いのに焼け出されなくて良かった。

このクリーニングニードルとスピンドルの噛み合わせ調整については、付属の説明書には説明が無いので、スター商事のHPを参考にして調整するベシ!

OPTIMUS 8Rハンター・123Rスベア ニードル調整法

そうそう、そんで飯盒だよ飯盒。
なんか最近、妙に飯盒が欲しくなったので、近所のホムセンでつい買ってしまった。
キャプテンスタッグの林間兵式ハンゴー。
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4合炊きの飯盒はソロ用のクッカーに比べて、そのゆとりある深さとしっかりはまるフタのおかげで飯が実にうまく炊けるのだけれど、その形状ゆえ焦げつきがこびりついたりすると洗うのが面倒くさい。
でも、やっぱり鍋で飯炊くんだったらお焦げも味わいたいので悩ましいところではある。
まあ、洗う手間も美味探求の内、と昼飯に焦がし気味に2合炊いてみたのだが、やっぱり飯盒で炊いた飯は美味かった。
2009年 03月 11日 |
欲しいなーと思っていたストーヴをついに購入。
オプティマスのNo.123R。
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かつて、その小型軽量かつ堅牢な作りから、装備を背負って岩を登るクライマー達に愛されたとか。
SVEAというのは以前このモデルを販売していた会社のブランド名(現在はOptimus社に吸収)で、King of Stoveの意味があるという。
その当時から数えると、なんと100年以上もの間大きなモデルチェンジもなく作られ続けてきたそうな。

もちろん、今となってはこのモデルよりも小型軽量で使い勝手の良いストーヴはたくさんある。
軽いチタンを使いコンパクトに折りたため、コックをひねればあっという間に火がついて火力調節も自由自在な現代のガスストーヴに比べたら、あらゆる面で勝負にならないだろう。
でも、重量に拘る必要も無く、何よりもシンプルな道具が好きなオレは、コイツに強く惹かれていたのだ。

さて、いそいそと箱から取り出すとこんな感じである。
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左からアルミのカップ(兼フタ)と取っ手、本体、ゴトク付き風防。
本体と風防の真鍮が美しい。

燃料はガソリンなのだが、ポンプで加圧してガソリンを噴き出させるような機構は付いていないので、そのままコックをひねっても何も出てこない。
というわけで、まずはプレヒート。
本体のタンク上、バーナー部の根元にある溝というかくぼみになにか燃えやすいものを少量注ぎ、それに点火してバーナー部分を温める。
このプレヒートには、タンク内のガソリンをちょいとスポイトで取って使ったり、アルコールを使ったりと人それぞれ工夫があるらしい。
充分にプレヒートしてから燃料コックをひねると、気化したガソリンが「シュー」と言いながら出てくるので、おもむろにそれに点火。
最初は頼りない、弱い火なのだが、そのうちにバーナーの熱が本体タンクに伝わり、その熱でタンク内のガソリンが加圧されて気化が促進され、強い火になっていく。
調子よく燃えてくるとこんな感じ。



シンプルなガソリンストーブ特有の燃焼音。
一人っきりのキャンプでこの音を聴くと、何とはなしに心強さを覚える。
そして、火を消した後に訪れる静寂がまたいい。

末永く使って行こう。
そうそう、木綿の軍手の用意を忘れないようにしないとな。
素手じゃ触れないくらいに熱くなるわ、これ。
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