いつかどこかで考えたこと。
Top ;Log-in
<   2009年 07月 ( 2 )   > この月の画像一覧
|
2009年 07月 29日 |
しばらくツールナイフのコルク抜きを使ってワインを呑んでいたのだけれど、らせん部分がちょい短くて、相手が古くてもろいコルクだと綺麗に抜けないことがあった。
家にはもっとらせんの長いコルク抜きもあるのだけれど、どっかのサービス品らしく全体に華奢で、堅く詰まったコルクだと引き抜く時にらせんがポッキリと折れそうで、これまた不安。
オレの影響か、最近は家族もワインを楽しむようになり、楽にコルクが抜けるという2本の腕が付いた大型のコルク抜きを買ったのだが、これはどうも物々しくて風情が無い。

オレがワインに興味を持つきっかけを作った一人に、玉村豊男という人がいる。
フランスが好きで料理が好きで、食にまつわる文章を書いて暮らしていくうちに田舎暮らしを決意、生まれ育った東京を離れ、長野県に引っ込んで農業を始めてしまったという面白い人である。
この人が長野県東御市に開いた農園「ヴィラデスト」のサイトを先日たまたま見つけたので眺めてたら、タイムリーにも手頃な値段でソムリエナイフを売っているではないか。
どれ、一本買ってみましょうか。
というわけで、今までコルク抜きに頑張っていたツールナイフ、Victorinoxのアウトライダーと一緒に。

d0119595_1340149.jpg


Pulltap'sというスペインのメーカ製らしい。
使い方はこんな感じ(Youtube)。




てこを使ってコルクを抜くので、垂直に引き抜くタイプと比べて力も要らないし、勢い余ってワインが飛び散る恐れも無い。
実に良く出来ていると思う。

このナイフが届いた日、さてそれではどんな按配か試してみんべえか、とワインを買いにいそいそと出かけて行き、買ってきたイタリアワインの栓がスクリューキャップだったのは内緒。アヒ。
PageTop
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Flower Cake Skin by Sun&Moon