いつかどこかで考えたこと。
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2009年 12月 30日 |
暇だったので、埼玉スタジアム2002まで歩いてみた。
用も無いのに片道7kmをてくてくと。

さて、スタジアムの最寄り駅は埼玉高速鉄道の終点、浦和美園駅。
2002年のW杯に併せて開業した駅なので、今も駅舎にFIFA World Cupの文字が。
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埼スタは浦和レッズのホームスタジアムであり、辺りはもうレッズ一色、サッカー一色。
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ジュースの自販機も、こんな意匠を身に纏う。
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しかしながら、不動産屋までこんな感じなのは如何なものか。
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駅からスタジアムまでは、この歩道を歩いていくとたどり着く。
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この歩道、左側は埼玉高速鉄道の車両基地だが、
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右側はただの工事現場である。
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というか、造成途中の土地のど真ん中にスタジアムがある、というべきか。
茫漠とした景色の中を行くと、やがてスタジアムが見えてくる。
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南広場に到着。駅から1kmちょっとというところかな。
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この日は何のイベントも無い日だったので、閑散としていた。
風も強くなってきたので、早々に撤収。

周囲は公園になっているので、陽気が良ければのんびりしてみるのもいいかも知れない。
2009年 12月 23日 |
寝る前2時間、物食うな。
とはよく言われることで、胃腸に負担は掛かるわ、カロリーが消費されなくて太るわと確かに良いことは無い。
しかし、晩酌で盛大に呑みかつ食らい、満足したら即布団に潜り込む、という生活を送って20年になんなんとするこの身では、今さら習慣を変えることも難しい。
なので、最近はなるべく胃腸に負担が掛からず、カロリーも控えめな肴を食べるように心掛けている。

そんな時にぴったりなのが鶏のささみで、脂肪が無くてさっぱり、それでいてたんぱく質は豊富、で肉を食べてる!という充実感もある、というなかなか心憎いヤツである。
以前書いた鶏のたたき(東海林さだおの本に載ってた)にして食べると滅法うまいんだけど、毎度同じ食べ方というのも芸が無いので、ちょっと工夫してみた。

例によって、熱湯にくぐらせ、冷水に取って冷ましたささみ。
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これを一口大に切り、薬味と合えれば鳥わさやたたきになるわけだが、今日は切らずに昆布に挟んでみる。
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ラップで包み、冷蔵庫で放置すること数時間。
最初はパリパリとしてちょっと頑なだった昆布が、やがてしんなりとささみに張り付き、しどけない感じになった。
あら、いつのまにお前さんたち二人はそういうイイ仲になってたんだい? とかいいつつ昆布を剥がすと、いつもよりギュッと締まった感じのささみが。
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これをスライスして、おろししょうがを添えて醤油で食べてみた。
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淡白なささみに、昆布の旨みと粘りがしみついて実に美味い。

あと、この数日、出し巻き卵に凝っている。
もともと酒の肴に玉子焼き、というのは大好きなのでしょっちゅう作っている。
味付けはみりんと砂糖でお弁当風に甘くしたり、長ネギのみじん切りを混ぜ込んで塩だったり、醤油と砂糖ポッチリでゴマ油で香ばしく焼いたり、何も入れずに焼きあがったのに上から醤油をかける、などいろいろ。
めんつゆの素で味を付け、蕎麦屋の玉子焼き風にすることもあるけど、たまにはちゃんと出汁巻きを作ってみる事にした。
昆布と削り節で取った出汁に薄口醤油とみりん、は無かったから砂糖を加え、玉子焼き器で数回に分けて焼く。
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プロは出汁と卵の割合を1:1で作りますが、焼き方が難しくなるのでご家庭では1:3くらいで作ると良いでしょう、とか辻調理師専門学校の講師がのたまっておられたので、意地で1.5:1くらいの割合にしてみた。
こっちには文明の利器、テフロン加工という先端技術があるのだよ! ふはは!

確かに焼きづらかったです。

形はいびつになったけど、食べるたびに「じゅわっ」と出てくる出汁がなんともいえず美味い。
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なになに?低カロリーで消化の良い肴を選んでも、酒を浴びるように呑んでちゃしょうがない?

ごもっとも。
2009年 12月 22日 |
買ったはいいがあまり触っていないカメラをぶら下げて、近所を散歩してみた。
コースはすぐそばを流れる綾瀬川、新栄団地のあたりから、土手に遊歩道が設けられているので、その上をのんびりと。
出発地にほど近い橋の上から、下流方向を望む。
家を出たのは14:30くらいだったけれど、冬なのでもう幾分陽が傾いた感じの長い影が。
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堤防に沿って並ぶ、桜並木。
季節にはきっと壮観な眺めだろう。
混んでそうだから近寄らないけど。
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水辺に遊ぶカルガモたち。
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県道49号、旧日光街道に突き当たったら、橋を渡って対岸を上流に向かい、帰路につく。

暮れかけた陽が、水面を美しく輝かせる。
こうやって見ると綺麗だな、日本一汚い川とは思えないぞ。
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往復7kmほど、2時間弱のお手軽な散歩でした。

おまけ。
その日の夜の月。
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画像をクリックして拡大しないと見えないが、左の方に小さくポツンと写ってるのは木星。

月のアップ。
天体望遠鏡で拡大したので、天地が逆さになっている。
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接続用のアダプターとか何も持ってないので、
無理矢理に接眼レンズにカメラ押し当てて撮った。
2009年 12月 21日 |
東京、両国にあるサベージの専門店、サベージテンが年末で閉店することになった。

このサベージというのは、かつてスズキが販売していたLS400/650というバイクの名前で、足を乗せるステップが前の方にあり、やや体を後傾させて乗る、いわゆる「アメリカン」なデザインをしている。
この手のバイクは、その道の大御所であるハーレーに倣ってかVツインエンジンを載せるのが一般的なんだけど、こいつは単気筒のエンジン(400と650がある)を積んでいるという変わり者なのだ。
単気筒も50ccだの125ccだのという排気量ならともかく、このクラスのビッグシングルとなると、振動(いや鼓動というべきか)は実に味わい深い物がある。
信号待ちの時の、ドコドコした心音。
スタートして2速、3速とシフトアップしてアクセルを開けていく時の、粒の揃ったパルス感。
スリムで軽くて、トルクフル。乗っていて実に楽しいバイクである。
楽しいのだけれどあまり売れなかったようで、1986年の発売から3年ほどで販売終了となった、とWikipediaにある。

30過ぎて教習所へ通うことから始まったオレのバイクライフの、最初の相棒が400ccのサベージだった。
コイツを友人から譲り受けることにならなければ、免許など取らなかっただろうし、サベージテンを知ることも無かっただろう。
後にサベージテンで650ccを買った時、この400を下取ってもらったが、HPの中古車販売コーナーで「売約済み」になった時にはちょっとセンチな気分になったもんだ。

なにぶん古いバイクなので消耗部品など量販店にぶら下がっているはずも無く、パーツリストを見て発注したりと、ある程度知識や自分でバラしてメンテする技術がないと、長い付き合いは難しいのかも知れない。
そういう知識も技術も無いオレは、近所のバイク屋さんにしょっちゅう持ち込んで(そういう気安い店だった)、どこどこが減ってる、何々がそろそろじゃないですか? と言われるままに、じゃあ発注しといてね、来たら取り付けてくださいな、とお任せしていたのだが、無職になってそうふんだんに金を使えなくなり、あまり手がかからず、部品もまだまだ流通している新しい車種に乗り換えてしまった訳だが、そういう知識や技術をこつこつと自分の物にして、いつかはまたサベージに乗りたい、と思っている。

なので、サベージテンのHPはこまめに見ていたのだが、そこに突然の悲報である。
「今まで夢にお付き合いありがとうございました」の言葉が、胸に沁みた。
400を譲ってくれた友人も、今はすでに亡し。

こちらこそ、今までありがとうございました。
2009年 12月 18日 |
高校の頃にコピーした曲は、指が覚えてて未だに弾ける件。
社会人になってから、知り合いに頼まれてやってたバンドの曲なんて、今じゃ殆ど弾けないのに。
というか、何てバンドの何て曲をやってたか、すら思い出せないのは別のハナシですかね。

まあ、思い入れがあったか無かったかって話なんだろうけどね。

Rebeccaの『London Boy』とかEarthshakerの『Radio Magic」とか普通に弾けるwwwww

最近コピーした、King Crimsonの『Red』冒頭のギターフレーズなんかは気を抜くとすぐ忘れるのに。

それは老化ですかそうですか。
2009年 12月 18日 |
新しいの買ってねえな。
いや、特に買う必要も無いからなんだけどさ。

という自己完結した書き出しはいつものことなんですが、昔の写真見てたらなんか色んなの弾いてたんで、うろ覚えな使用時期と共に、ここに覚書として残しておく事にします。
誰に言ってんだオレ。

Fender Japan Jazz Bass(1985~1990?)
中学2年の時にベースを始めた時、近所のオッサンにGrecoのGobⅡを借りて練習してたんだけど、高校に入って部活に所属した時、初めて親に買ってもらった自分のベース。
確か定価\60,000のだったような記憶が。
ネックは薄く、ヘッド側が細くボディ側が太いフィンガーボードとあいまって実に弾きやすい。
2Vol、1Toneのシンプルなコントロール、クセの無いピックアップ、抱き心地のよいコンタードボディとバランスの良いベースだったが、唯一の欠点は「音に個性が無い」、これに尽きる。
フレットが細いせいもあって、ちょっと乱暴にタッチすると音がベシャる(じゃあするな)し、攻撃的なサウンドはどうやっても出ない。
2年の時にフレットレス改造をして、しばしバラードなんかで使ってたがそのうちに出番が無くなった。

Greco PMB-1000(1987~1991)
高校3年の時に知り合いから安く(\25,000)譲ってもらったベース。
Rickenbacker4001Sのコピーモデルだが、後に買った本物よりもいい音がした。
メイプル1枚板の重量感あるボディにメイプルのスルーネック、2Vol、2Toneとピックアップセレクターで多彩な表情の音が出せた。アンプでちょいとミドルを持ち上げてやると、ゴリッとしたエッジが立つのでバンド内で力負けしなかった。
後にブリッジ前にジャズベースから取り外したピックアップを付け、ロジャー・グローバーを気取ったりしたのち、当時のバンドのドラマーに売却。

Rickenbacker 4001(1988~1990)
グレコのコピーでこんなにいいんだから、本物はもっといいんだろうなと思って買った。
確かお値段\320,000。オレが今までに買った楽器の最高値である。
'73年だかのモデルだったが、音の抜け、腰、厚みがいずれも今ひとつ。
それでもしばらくは頑張って使ってみたが、どうも手に馴染まなかったので売却。

Greco TB(1990~1995)
正確な型番は判らないが、Gibson Thunderbirdのコピーモデル。
なんとなく、普通の形のベースに飽きたので買ってみた。確か\60,000くらい。
見た目はイカシてたが、ヘッドが重くてフィンガリングしながら支えなきゃならないほどだったので、そのうち弾かなくなって、部屋の片隅で埃被ってた。
後に組んだバンドのギタリストにただで譲渡。

Ibanez RB-824(1992~)
重い堅いボディ、幅の広いフィンガーボード、太いフレットというオレ好みなセッティングに乗っかった2ハムバッキングPUを、1VolとPUバランサーでコントロール(トーンの配線はカットしてある)。
確か、友達から麻雀の勝ち分として譲り受けたような記憶があるのだが、これが今までに出会ったベースの中で一番理想に近いというのは如何なものか。
柔らかく包み込むウォームなサウンドも出せるし、翻ってフィンガータッチの角が立った金属的なサウンドも出る。
いやー、いい楽器だわい。
などと今、久しぶりにCreamの『Sunshine Of Your Love』なんか弾きながら思いました、ははは。
2009年 12月 12日 |
気がつけば、いつだって音楽はそばにあった。

いや、なんかカッコつけた書き出しだな。そうでもないですか。

一番最初に触れたのは、家にあったレコードプレイヤー。
シングル盤しかかけられない代物で、家にあった子供向けの33回転盤とか、親が買ってきた45回転のEPを聴いていた。
次に小学校4年生の時に買ってもらったモノラルのラジカセ。
AM放送のベストテン番組を録音して、当時流行っていた歌謡曲をたくさんカセットに録音した。
中学生になってステレオのラジカセを買ってもらったけど、これはオレ専用という訳ではなく、週末になると家族とご近所さん用のカラオケ再生機になり、オレがそのオペレーターをさせられることもしばしばだった。
相変わらず、家にはLPがかけられるプレイヤーが無かったので、近所のレンタルレコード店でレコードを借り、電車で1時間くらい離れた親戚の家へ行ってカセットに録音させてもらってすぐ帰る、なんてことをしていた時期でもある。
中学校3年の時に、ミニコンポを買ってもらい、やっと家でレコードがテープに録音できるようになった。
パイオニアのバイブレーションというモデルで、CMソングはF.R.Davidの「Words」とか「I Need You」だった。懐かしいな。
こうして録音したテープをどこでも聴ける、というヘッドフォンステレオも当然欲しかったんだけど、小遣いで買える値段では無かったのでそれは叶わなかった。
それでも外で音楽を聴いてみたくて、ミニコンポのカセットデッキ部分を切り離してバッテリーパックに単1電池をいくつも詰め、デイパックに入れて旅行したことがある。

仕事で電車通勤するようになると、移動中に音楽を聴くことが多くなった。
最初はカセットだったのがCDウォークマンになり、しばらくしてMDになるのに合わせ、家のコンポもCDラジカセになり、MDラジカセになり。

こうして見ると、音楽を聴く媒体は、ゆっくりとだけど大きく変わってきているなぁ。
そして今は、MP3プレイヤー全盛の時代。

よっぽど音楽好きな人の家じゃないと、今じゃ大きなステレオとスピーカーなんて置いてないんだろうな。
かくいうオレだって、音楽はPCに繋いだ小さなスピーカーでMP3を聴く、という生活になって何年も経つ。
2009年 12月 12日 |
最近、殆どバイクで出掛けてしまうので、移動中に音楽を聴くことが無い。
なので昔、野宿旅のお供にと買ったMP3プレイヤーも、このところ全然出番が無かったのだが、ジムに行き始めてから、また俄かに活躍し始めた。
トレッドミル(ベルトコンベアがぐるぐる回るランニングマシン)の上で60分ウォーキング、とかするわけだが、散歩と違って目に映る景色が変わっていかないため、すぐに飽きて時間を持て余すのである。
マシンにはTVが付いてるのだけれど、地上波しか映らないので見たい番組が無い。
なので、AC/DCとかAerosmithとかBuddha BrandとかD.C.~ダ・カーポ~とかdivergent flowとか聴きながら汗を流すわけだ。

しかしながら、バイク旅用に振動に強いメモリ型(1GB)を選んだので、あまり沢山の曲を入れることが出来ず、こまめに聴きたいアルバムを入れ替えてやらなければならない。
そこで、iPod Classicを購入。
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左は今まで使っていたiRiverのiPF-899、乾電池駆動なのでどこでも使える。

今までは音楽を聴くだけだったが、iPodには液晶が付いているので動画も観られる。
別売りのAVケーブルで繋いでやれば、マシンのTVに出力出来るのだけど、そこまで物々しくやるのもどうかと思うので、本体の液晶で良い事にする。
オレの行っているジムのマシンには、全てiPodのコネクタ付きポケットが装備され、電源も供給されるし、マシン側から再生/停止、トラック送り/戻し、音量調整などが行えるようになっている。
それもiPod購入に踏み切った理由の一つなのだが、実際に接続して使ってみると、日頃使われていないのか、Dockコネクタの接触が悪くてキチンと動作しないマシンがあったりして、さほど便利にも思えなかった。
つうか、接続したら自動的にTV出力してデカイ画面で音姉とかななかとか杏とか渚見られるようにしろよ
2009年 12月 03日 |
以前、押入れから古いコンパクトカメラが出てきたハナシを書いたが、あの後またガサゴソやってたら、これまた古いフィルム一眼レフが出てきた。

CanonのEOS Kissという、1993年発売モデルで、持ち主はやっぱり母親の旦那。
随分長い間放置されていたようだったけれど、電池とフィルムを入れてみたらしっかり動いたので、適当にスナップや友人を撮って遊んでみた。
実は、一眼レフを触ったのはこれが初めてなので、操作の仕方など細かいことは全然判らないなりにあーだこうだといじくり回してみたところ、奥行きのある映像、ラグの無いリアクション、心振るわせるシャッター音など、素人が触っても判るそのクオリティに、「なるほどやっぱ違うなぁ」などと感動したりした。
しかし、やはり古さゆえか、程なくしてシャッター幕の動作に異常が起きて修理せねばならないことになり、それならばいっそのこと、新しいデジタル一眼レフを買うか? という話が家族間で持ち上がった。
言いだしっぺの旦那曰く、新しいの買ったらまた昔みたいに写真勉強して撮りまくるぞ、などと息巻いているが、15年くらいになるだろう付き合いの中で、この人がカメラを構えているところなど見たことが無い。
結局使うのはオレだけ、ということになるのが予見出来たので、高い買い物をさせるのはちょっと気が引けたのだけど、まあ渡りに船ということで。

というわけで、我が家に初めてのデジタル一眼レフ、Canon EOS Kiss X3が来た。
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ダブルズームキットなので、レンズが2本付いている。
手前のレンズがEF-S18-55mm、背の高い方がEF-S55-250mm。
とりあえず、感性の赴くままに一枚撮ってみる。
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何やってんだオレは。
でもさ、フィーナの絶対領域って、他のニーソキャラとは比べ物にならないくらい輝いてるよね。
そんなことはどうでもいいんだよ。
しかしながら、ピントを合わせたところ以外が綺麗にボケるあたり、さすがである。

フィルムEOSに付いていたコンパクトマクロレンズも使えるはずなので、色々試してみよう。
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