いつかどこかで考えたこと。
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2010年 01月 28日 |
部屋で物を撮影する時、今までは床やテーブルに置いた被写体をそのまま撮っていたのだが、ちったぁ見映えを良くしてみるか、と思いたった。
プロが室内で行う商品撮影などは、照明の光の具合や回り方などにも気を使うらしく、素人向けにそういうノウハウを組み込んだ機材が売られてもいるのだが、ライトとブームスタンドのセットで4万近く、背景付きのナイロン製撮影ドームなどでも1万オーバーとか結構なお値段である。
あちこちのサイトに書かれた「こういう便利アイテムを使って、オークション商品を撮影して売り上げUP♪」などという呪文の胡散臭さはともかく、貧乏人であるオレはとてもそんな金額を出すわけには行かない。
そもそも、撮影のメインの目的はオークションへの出品では無い。
いかにしてフィーナや律の魅力を引き出すかである。
なので、今回は出来るだけチープに、身の回りのものを最大限に活用し、エコでローインパクトでスローライフな撮影キット作りを目指してみた。言葉間違ってますか。

以下が、我が『お部屋DE撮影キット』の全貌である。
白い布、蛍光灯スタンド、ボール紙にアルミホイルを貼ったレフ版、コンビニの袋。
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買ってきたのは布とスタンドだけ、しめて2,000円という驚きの低価格を実現した。
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白い布を吊るして背景にし、蛍光灯スタンドにコンビニ袋を被せて、柔らかな光を狙ってみる。
これでどんな写真が撮れるのか、というとこんな感じである。
モデルはコトブキヤの1/8フィーナ・ファム・アーシュライト。
流れるようなポーズと、ちょっとお澄ましした表情が実に魅力的な作品である。
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だから表情見えねえっつうの。
光を強めに片側から当てることで、より肉感的になった。

ちょいとThe Beatlesの『With The Beatles』っぽくハーフ・シャドウにしてみたり。
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光を綺麗に回すには、光源がひとつではちょっと不足な感じではあるが、ともあれ夜の室内撮影の自由度が広がったのでよしとしよう。
2010年 01月 21日 |
サンプルエキサイト 鍋焼うどん

去年の末に応募した上記商品のモニターに当選したと、商品が届いた。
キンレイの鍋焼きうどん。
応募したことすらすっかり忘れてたぜ。
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寒い冬は、やっぱり暖かい食べ物がいいじゃないですか。
そりゃカレーだってステーキだって牛丼だって暖かいには違いないけれど、コンロでぐつぐつ言わせたヤツをさっと持って来ていただく鍋焼きうどんは、アツアツ具合が一段上だ。
商品が届いたら、食べてブログに記事を書いてトラックバックせよ、という契約なので、早速食べてみましょう。
良かった、昨日コンビニ行った時にこれ買ってこなくて

スーパーで売ってるアルミ鍋入りの鍋焼きうどんは、液体か粉末のスープを水で延ばし、袋からうどんを出して投入、具を載せて火に掛ける、という手順だけれど、コイツは出来上がったスープとうどん、具が鍋の中で一緒に凍っているので、フタを開けたらそのまま火に掛ければよい。
手軽ではある。料理をしている感は全く無いけど。
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最初は弱火にしないと、鍋に穴が開く危険がある、というので注意せよ。
出汁のいい香りがしてきたら、火を強めて全体がぐつぐつしてきたら出来上がり。
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色味の薄い関西風(風っつってんだから本当の関西とは全然違うとか見当外れのケチつけんな)の出汁に滑らかな肌のうどん、控えめな味付けの具、となかなかの出来映え。出汁の香りも良いし、良く出来た商品だと思う。

とはいえ、398円という値段を考えれば当然か。
立ち食い蕎麦屋で、天ぷらそばが喰える値段である。
冷凍物にしちゃ高いと感じるか、この味なら安いと感じるかは人それぞれか。
最近は関東でもあちこちに安い讃岐うどんの店(学食みたいなセルフのね)が出来てきてるけど、近所にそういう店が無い人、家の中でコタツに潜り込みながら関西風うどんをつるつるとやりたい人にとっては貴重な選択肢かもしれない。

たまにはこういうのもいいな。
2010年 01月 19日 |
登山靴を買った。
待て、いつ山登りが趣味になったんだお前。

前々から防水性の高いハイカットorミドルカットの靴、出来ることなら底の張替えが出来る物を探していた。
防水性はツーリングでの使用を考慮した結果で、足首の高さはレインウェアを巻き付けるため。
そして底の張替えは、愛着が沸いてきた頃に底が擦り減ってダメになる、いつものトレッキングシューズのパターンがちょっと寂しかったからだ。

バイク用品店でも探してみたのだけれど、防水うんぬんはともかく、張替えまで出来る物はそうそう無い。
ふと手元のモンベルのカタログを見ていたら、有るじゃないか上記要件を全て満たす物が。

早速近所のモンベルクラブ浦和美園店へ行き、各モデルを比較検討、しようと思ったらサイズが無くて試せませんでした。しーっと。

28cmってやっぱりデカイのかしらん。
靴選びでは、いつも在庫が無くて苦労する。

そんな訳で、幾つか取り寄せてもらった中から、モンベルのタイオガブーツを選んだ。
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ゴアテックスと皮革で出来たミドルカットの軽登山靴だけど、さすがに作りはかっちりとしている。
徐々に履き慣らしていくこととしよう。

しかし、このところ着ているTシャツや持ち歩く鞄などが妙にモンベルづいているな。
別に信者とかそういうのでは無いんだが。
2010年 01月 17日 |
先日遊びに来てくれた今中さん(とここでは呼んでおく)が、土産に持ってきてくれた酒を呑んでみた。
群馬の名山、榛名山の麓にある滝の名が冠せられた『船尾瀧 特別純米酒』。
北群馬郡吉岡町の柴崎酒造というところの酒である。
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純米ってのが嬉しいねぇ。
日頃も酒は、自分で選べる限りは純米を呑むと決めてるんだよね。

いつだって、呑んだことの無い酒を口にする瞬間はわくわくする。
では、茶碗に注いで、まず一口。

うん、実に淡麗ながらしっかりと膨らむ豊かな味。
口一杯に拡がる米の香りが、飲み込むと鼻に抜けて行き、何の厭味も残さずにスッと消える。
一般的な純米酒はもっと太くて濃厚な味の物が多いので、そういうどっしりとした風味を好む向きは物足りなさを感じるかもしれないけれど、あっさりした飲み口なので「日本酒ってベタベタしててなんか苦手」なんていう人でも呑めると思う。

この日の肴だった豆腐や鶏ささみなど、淡白な肴に良く合ったけれど、後口がさらりとしているので、味の濃いもの、油っこいものが相手でも、食べた後の口中を心地よく洗い流してくれて、意外に相性が良いかも知れない。

日本酒といえばまずは東北、新潟と思い込んでいたけれど、なかなかどうして、やるじゃないか群馬。
2010年 01月 15日 |
先日、誕生日を迎えた。今年でいよいよ40歳である。
20歳の青年二人分の価値が果たして自分にあると思うかい? などと村上春樹っぽく自問してみるが、言うまでもない、エネルギーそのものは及ばないかも知れないが、青年二人どころか三人束になっても敵いっこない経験をオレは得てきてるぜ! 多分。

オレは1月生まれなので、在学時(大昔だが)の同級生達の中では比較的長いこと30台にしがみついていた訳だが、まあ生きていればいずれ歳は取るわけで。
目出度いか目出度くないかはさておき、あの頃クソ生意気だったガキも、なんとかここまで生きてこられたか、と感慨深く思うとともに、オレをここまで導いてくれた周りの人間に感謝したい、というのが偽らざる心境である。
その割には偉そうな文体だって? いや、ホントにそう思ってるんですよホントですってば。

そんな思いもあって、今年は20年ぶりに年賀状などを書いてみた。
まあ、大晦日直前に思いつきで書いただけなので、枚数にしたら知れたものだが。
しかし、20歳くらいまで付き合いの有った高校の同級生やバンド仲間達の住所や連絡先など、今となってはなにも手元に残っていないし、そもそも付き合いそのものが残っていない。
勢い、宛先は最近のネット仲間が殆どになってしまった訳だが、一枚だけ、今は疎遠になってしまった年上の友人、H氏に宛てて書いてみた。

年が明けてしばらくして、返信が届いた。
元気そうで何より、そして久々に氏の直筆の文字を見て、懐かしさがこみ上げてきた。

1986年、高校2年生だったオレは、野外ライブの出演バンドを募集していた、とあるイベントに参加した。
イベントの名前は「南だべ祭(なんだべさい)」といい、オレの住んでいた横浜市港南区の隣町、南区の有志達が区役所を巻き込んで立ち上げた祭りの一環として、ロックバンドの演奏などもある、ということらしかった。
それが縁で、その後数年に亘って実行委員として参画していくことになったのだが…。

「地域のみんなでひとつになって盛り上がれるような、そういう俺達自身の祭りを作って行きたいんだよ」
祭り実行委員会の中心にいたH氏は、初対面のオレにそう言った。
祭り? この時代に? この都会で?
人と人との結びつきが希薄だからそれを取り戻そうとか言うけど、みんなそういう人付き合いが鬱陶しいと思うからこういう世の中になったんでしょ。
今さらそれを押し付けられたって、大きなお世話、時代錯誤、とんだアナクロニズムなんじゃねえの?
隠さずに言えば、最初聞いた時にはそう思ったものだ。
でも、自身が深くその「祭り」に関わって行き、集まってくる様々な人々とイベントを作り上げていく中で、おぼろげながら、そういう絆みたいな物が確かに感じられるようになっていった。

学校、卒業してからはバイトという年功序列の強い社会での不満。
あ? 新人(オレ)のくせにセンパイに対する言葉遣いがなってねえ?
敬語使って頂けるほどの大した先輩かよ、お前。
オレもちゃんと、尊敬できる先輩ならリスペクトしますよええ。
この手の下らない押し問答に辟易していたオレにとって、70、80歳のおじいちゃんおばあちゃん、小学校低学年の児童、大企業の研究員から警察官、自衛官、大工にフリーター、公務員と年齢や職業も多様な人達が、立場を越え、仕事を離れて対等な「友人」として付き合っているこの空間は例えようも無く感動的だったし、またこの空間を作り上げているH氏の人間力、バランス感覚にも心底敬服した。

「南だべ祭」は10年続いた後、実行委員会が解散して終了し、H氏もまた人生のパートナーを得て横浜を離れ、宮城の山奥に引っ込んだ。
引っ越す際に貰った葉書が一枚、部屋を片付けていたら出てきたそれに書かれた住所に、賀状を書き送ったと言うわけだ。

彼との出会いによって受けた影響は、自分で気付かない部分も含めて大きなものがある、と思う。
多くの人々が集まれる場を作り、それを守り続け、人と人とを繋げていく、ということは、いつの間にかオレ自身のライフワークになってしまった。
1996年から2006年までオレが運営していた草の根通信BBS「マシュマロ ねっとわ~く」も、ネットゲーム「ヨーグルティング」で作った宵月闘球団も、今にして思えば根っこにあったのは、あの「南だべ祭」の空間から受けた感動、なのかも知れない。

暖かくなったら、酒でも持って蔵王まで遊びに行ってみよう。
2010年 01月 06日 |
渡辺文雄氏のエッセイを読んでいたら、なんだか小さいサボテンをそばに置きたくなった。
散歩のついでに、鉢植えコーナーのある店をいくつか覗いてみたのだが、時期はずれなのか見当たらない。
そんな話を母にしたら、翌日に行きつけの店で適当に見繕って買ってきてくれた。
さすが暇さえあれば草花を弄っている趣味人、何事にも先達はあらま欲しきものなり、か。

そういえば、『孤独のグルメ』でも主人公がサボテンの鉢植えを求めるシーンがあったような。
確か昔の流行作家の「月明かりの下でサボテンを見ていると、砂漠の寂しさが伝わってくる」とかいう台詞を思い出して買うんだよな。
まあ、オレが読んでたエッセイは、宮崎県は日南市のサボテン園でサボテン料理を食うという話だったんだが。

そんなわけで、なんという種類なのかさっぱり判らないサボテン2種。
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西日の当たる出窓に仲良く並ぶ。
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健やかに育ってくれ。

今のところ喰う予定は無いから
2010年 01月 04日 |
まだ松も明けない1/3、電車に乗って茶里さんの家を襲撃。
本当に来やがったよこいつらという呆れ顔で快く迎えていただき、数多いフィギュアコレクションの中から
難癖付けて強引に奪い取った幾つかお土産まで戴いてしまった。

その中のひとつ、ご存知「けいおん!」の田井中律。
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だからこのアングルじゃわかんねーよ。
しかも三脚まで立てて撮りやがって。


という突っ込みもあるやに思いますので、気を取り直してどうぞ。
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実に魅力的な、良い表情をしている。
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背負っている鞄。
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後姿。
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うーむ、見れば見るほど可愛いな律。
こういう、活発ではっちゃけてるショートカットの女の子って大好きなんだよな。
初代プリキュアもDANZEN! なぎさだったし。
世間では澪が一番人気のようだが、なぜなのかさっぱり判らん。
オレ的には律、いま抱きしめたい女の子No.1なんだがなぁ。

そういえば、友人の娘(当時幼稚園児)が初代プリキュアはホワイトの方が好き! とか言ってやがったので、「ブラックの方が全然魅力的だぞ? 見ろ、この衣装の黒とピンクの絶妙な取り合わせ、考えたやつは天才だな、うん。 そして、なぎさの粗野な態度の裏に見え隠れする、この年頃ならではの純情さを読み取るのが大人なんだ、大きくなったらきっと判るよ」とか言ったら、友人のカミサンに娘から強硬に引き離され、「ちょっと変なこと教えないで下さい」と結構本気で嫌がられたのを今思い出した。

あ、いま抱きしめられたい女の子No.1は音姉ですよ、もちろん。
2010年 01月 01日 |
新年、明けましておめでとうございます。
本年も、hybrid-jpをよろしくお願い申し上げます。

さて、朝からおせちをつまみつつ酒を呑んだり雑煮を食べたりしていた訳だが、昼頃から随分暖かくなってきたので、畑の様子を見に行ってみた。

冬の野菜、といえばまずはネギと大根かなぁ。
画面中央に根深ネギ、その左に青首大根。
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青首はその名の通り、青い首がにょきっと生えている。
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もう一種類、こちらは辛味大根。これも名前の通り相当辛い。
おろしにして薬味にする。
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密集するほうれん草たち。
母親曰く、種を手でばらばらと播いたのでこうなっているのだとかで、時折間引いて隙間を作ってやる。
先日、種蒔き器具を購入したので、次回はもっとすっきりと育てられるのではないか。
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菜っ葉類はあと二つ、これはふだん草というらしい。
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こっちのはかつお菜といって、福岡は博多で雑煮に入れる菜っ葉だそうな。
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母親の旦那は博多出身なので、この菜っ葉が入った雑煮を啜って「実に美味い」と言っていた。
ちなみに、オレが子供の頃から喰っている雑煮(母親が以前作っていた雑煮)はほうれん草だけが入った変わったもので、神奈川/横浜ゆかりの味どころか、近所でもそんなレシピの家など皆無という孤高の雑煮なのだが、今でも作って良く食べる。
今日は朝の雑煮は博多風を食べたが、昼はほうれん草のにした。
やっぱこっちの方がぴしっとハマる気がする、オレの胃袋に。

ブロッコリーも2種類あって、これは普通のやつ。
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こちらは茎ブロッコリーと云って、横から出てくる部分を収穫して食べるもの。
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こんな感じのとこね。
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マルチシートを張って植えつけた、たまねぎの苗。
植えつけた後、「くっそー次回はもっとピシッとマルチ張って綺麗に仕上げるぞ」と毎回思うのだが、実際に作業するとこんな感じにしわしわな仕上がりになってしまう。
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毎年300本ほど植えてるのかな。
実のところ、家で消費するよりも、親戚などに送る方が多いくらいなのだが、それでもスーパーで買ったりすることなく、充分賄えている。

レモングラスは、完全に枯れ果てていた。
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部屋で越冬させている方はまだまだ緑色の茎をしているのだけど、さすがに外では無理だったか。

おまけ。
秋にこぼれた種から、芽を出したパクチー。
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エシャーレットの葉の間で、頑張って大きくなっている。
もっと大きくなったら、タイ料理でも作ろう。
レモングラスは乾燥させて取ってあるしな。
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