いつかどこかで考えたこと。
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2010年 02月 24日 |
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昨晩、近所のスーパーのドアをくぐった瞬間、タイトルの言葉が天啓のように聞こえてきたのでナメコを買い、今朝の味噌汁にした。
昆布と削り節で出汁を取って、八丁味噌で仕立ててからナメコを入れてひと煮立ち、で完成。

味噌は日本各地にそれぞれ美味しい物があるし、家庭によってもお気に入りがある。
オレは大抵、信州あたりの赤過ぎず白過ぎず、ついでに甘過ぎないのを使うけど、ナメコ汁としじみ汁だけは八丁味噌で無いとピンとこない。

最近は納豆汁なんかもしみじみと美味しい、と思うようになった。

味噌汁は朝飯だけで無く、夜に酒をしこたま呑んだ後に熱いのを一杯、ってのもまた美味い。
もちろん、それを肴にもう一杯呑むんですが。
2010年 02月 23日 |
豚肉や牛肉の固まりを鍋に入れ、冷たい水を注いで火に掛ける。
茹で上がった肉はそのまま鍋の中で冷まし、スライスして食べる。
茹で汁はそのまま、スープとして別の料理に利用する。
こんな手の掛からない茹で肉(かっこよく言うとボイルドビーフとかだな、えへ)が結構好きで、気が向くと作ったりする。
オレが使うのは、牛豚共にもも肉の脂の無いところだけれど、肩ロースあたりの方がパサパサにならず美味しいかもわからない。
一緒に出来るスープの使い道も頭に浮かべつつ、豚肉ならにんにくと生姜と長ネギの青いところ、さらに八角あたりを入れて中華っぽくしたり、牛肉ならベイリーフと粒黒胡椒とクローヴで洋風にしてみたり、肉とスープに付ける風味を工夫しながら、鍋を火に掛けるわけだ。

スライスした肉は、豚ならにんにく醤油、辛子醤油など合うし、牛肉も塩胡椒はもちろん、オリーヴオイルと醤油なんて組み合わせでワインの相手をさせると、ついつい呑みすぎることもしばしば。

スープの方は豚の中華風ならワンタンにしたり、チャーハンの付け合せにしたり。
牛の洋風ならトーストを食べるときに塩胡椒して添えたり、豆を煮込んで食べたり、リゾットを作ったり。

お、やっとタイトルに繋がった。
そんな訳で長い前フリだったが、鍋に残ってたスープでリゾットを作るの図。
材料は何でもいいと思うけど、今日は冷蔵庫にあったものの中から適当に見繕ったベーコン2枚とたまねぎ1/8個、そして米0.5カップ。米は洗わず、そのまま使う。
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フライパンにオリーヴオイルを敷き、ベーコンとたまねぎを炒める。
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程よく炒めあがったら、米を投入。
米を洗わない理由は、洗うとベチャベチャになってしまうからだ、と玉村豊男さんが言ってました。
洗って作ったことがないから、ホントかどうかは判りませんが。
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米は油を吸って透明になるけれど、さらに炒めていくと、もち米のように白くなってくるので
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ここで各ご家庭、自慢のスープを注いで煮る。冷たいままで構わない。
もちろん、コンソメとかで作ったスープだって美味しく出来る。
ごま油で炒めて、粉末鶏ガラスープで作っても美味しい中華風リゾットが出来たぞ。
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焦げないようにかき混ぜながら炒め煮して、米が好みの硬さになったときに、スープが吸収され尽くしてれば、見事着地は成功。
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まあ、スープを最初から大量に入れず、米の様子を確かめながら少しずつ足していけば、そうそう失敗は無いと思う。
ただ、炊いたご飯で作る雑炊とかおじやと違って生の米なので、ちょっとびっくりするくらい水を吸う。
スープはたっぷり用意しといたほうがいいかも。
今回はベーコンの塩気で充分だったけど、具によっては塩胡椒、粉チーズなんかも合うらしい。
水を吸わせたり、炊き上がってから蒸らしたり、という時間が無いので、作り始めてから15分もあれば完成。
意外にも、ご飯を炊くより早く出来るお手軽料理なのであった。

ちょいとアルデンテの米が新鮮で美味しい、簡単ごはんである。
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2010年 02月 16日 |
オレはあまり髭が濃くないので、髭剃りは二日にいっぺんのペースである。
風呂に入ったときに安全剃刀でシェービングフォームなんか使って剃る。
安全剃刀といえば、子供の頃に「衝撃の切れ味、驚きの2枚刃!」なんていうTVのCMを見て「2枚刃だってよ、すげーっ」とか思ったものだが、今オレが使ってるシックのヤツは、なんと4枚刃である。
これも技術革新、科学研究の成果であろうか。
この分だと、数年後には10枚刃とかなってるな

しかしながら、髭剃った後がやたらとヒリヒリするようになってきたので、ローションでも付けたほうがいいかと思い近所のドラッグストアへ。

さて、セイムス新栄店(ドラッグストアの名前ね)へと赴き、探すとあったあった。
資生堂アウスレーゼ、いかにもなオジサン向けのビンに入ったアフターシェーブローション。
そうそう、こういうのってヘアトニックとヘアリキッドと3本お揃いのデザインのビンで、ビジネスホテルとかスーパー銭湯とかの洗面台に置いてあったりするよね。
しっかしオッサンくさいデザインだなぁ、実際のところいいオッサンなんだから問題は無いけれど。

はて、若者向けにはこういう製品は無いのだろうか、と調査研究のためにUNOとかGATSBYのコーナーを覗いて見ると、脂取りやらさっぱり爽快系のアイテムばかりで、アフターシェーブローションはおろか、トニックやらリキッドなんてのはさらに無い。
若者は肌が強いし脂も多いから、保護するローションなんてのは不要なのか。
まあ、その辺は人によりけりだとは思いますが。

そういえば、オレは使ってないけれど、ヘアトニックって何の為に使う物なのかね。
昔通ってた床屋が、最後に洗髪してから必ずこれを垂らして頭皮マッサージをしてくれてたので、オッサンにそう尋ねてみたところ、「いやあ、スーッとして気持ちいいからねえ、それだけでしょう」とか言ってたなあ。

整髪料も時代によって流行り廃りがあるよねぇ。
オレが色気づき始めた1984年くらいの頃は、DEPのローションとかバイタリスのセットホールドとかで髪を立たせるのが流行ってたけど、その後ムースが出てきて、ウォーターグリースやらワックスやら出てきて、もう訳が解りません。もっと古くは、ポマードとかチックとかもあったよね。
まあ、今はもう何の整髪料も使って無いから、無理して覚える必要も無いのですが。

さて、髭剃り後がヒリヒリする件ですが、剃刀の刃が古かったから、というのがオチでした。
ローション買って帰らなくて正解だった。
2010年 02月 09日 |
またまたROなど始めてみた。
鯖はLydia、職業はシーフである。
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こつこつと狩りをしてレベリングすると共に、装備を調達中。

現在、無事にローグに転職。

暇を見つけては遊んでます。
2010年 02月 03日 |
横浜出身のオレにとって、焼売といえば「美味しいシウマイ、崎陽軒」である。
子供のころから良く食べていたせいか、今でも一番好きな焼売はこの味だ。
表記が「シウマイ」ってのがまたいいんだよね、何となく本格を感じさせるというか、時代の重みを感じるというか。

崎陽軒のシウマイはスーパーなどに卸されていないので、直売店に行かないと買うことが出来ない。
以前住んでいた上大岡には駅構内に店があったので、仕事帰りに寄ってシウマイを買い、これを肴に一杯やることが手軽に出来たのだが、残念ながら今住んでいるところの近所には店が無い。
なので、出掛ける機会があるたび、なるべく売ってるところに寄って買って帰るようにしている。

そんな美味しいシウマイを中心に、様々なおかずを詰め込んだ「シウマイ弁当」。
横浜を代表する駅弁と言っていいだろう。
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フタを開けると、こんな感じ。
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シウマイが5個、鶏の唐揚げ、玉子焼き、かまぼこ、マグロの付け焼き、サイコロ状の竹の子煮。
昆布の佃煮、紅しょうが、小梅、干しアンズ。
硬めに炊き上げられたご飯は食べ応えがあり腹持ちも良し、とまさに言うことなし。
ホタテを使ったシウマイは独特の香りがあって、ちょっと匂いをかいだだけで「お、崎陽軒」と判るくらいである。

パサパサで脂っ気の無いまぐろ。
肉の部分が少なくて粉っぽい唐揚げ。
味の濃い竹の子。
おかずなのか箸休めなのか曖昧なポジションのアンズ。

という意見も有るやに思うが(言ってるのはお前だろオレよ)、それでいて、これがいつ食べても飽きない、昔から変わる事の無い懐かしい味なんだなあ。
経木の箱に入った、ちょっと湿った手触りと充実感ある重さが心地よい、愛すべき弁当。
包みを開けるとご飯粒がいくつかフタに付いてくるので、まずはそこからいただきます。

横浜生まれ、もしくは近くで過ごした人以外にとっては、どこにでもある何の変哲も無い駅弁かもしれないが、オレはこれで酒を呑むのが大好きである。

まだ食べたことの無い方、お見かけの際はぜひお試しを。
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