いつかどこかで考えたこと。
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2011年 11月 26日 |
ソラマメが芽を出してきた。
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先に植えたにんにくはもう芽が出て随分葉を伸ばしている。

そうそう、夏に収穫して乾かし、保存しておいたにんにくから芽が出てきてしまった。
育つかどうか判らないけれど、とりあえず畑に植えてみた。
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しかし、溝を切って植えて、芽を出してから思い立って後から畝にしてみたり、さらには畝立てしたは良いが畝間が狭くて歩けないことが判明して、挙げ句の果てにさらに土を盛って二条植えしたっぽくするなど、オレの無計画性に翻弄される我がにんにくたち。

オレがにんにくだったら怒るわ。

去年の今頃か、近所の団地から落ち葉を集めて来て、畑の片隅に積んである。
母に訊くと、耕すときにそのまま混ぜ込んだりしているというので、ならば一歩進めて腐葉土を作ってみようか、とベニヤと角材で簡単な囲いを作ってみた。
落ち葉をざくざくと敷き詰め、水を撒いて上から踏み固めて、近所の米屋で分けてもらってきた生米ぬかをぱらぱら、土をばさばさと被せて、また次の落ち葉、ぬか、土と繰り返す。
最後に上から水をやって、雨除けのビニールシートを被せて完成。
あとは一ヶ月に一回、全体を良く混ぜ合わせて(切り返し、というらしい)、春過ぎて暖かくなった頃に、立派な腐葉土が出来ているはず。
ふう、結構疲れたな。
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とか満足げに眺めてたら、農作業の大元帥殿(母親)から「馬鹿、すぐわきにウドが植えてあるんだからこんなとこにジャマなもの作るんじゃ無い、動かせ」との軍令が下ったので、後で場所を移動することにする。

今日も農作業三等兵である吾輩はスコップ片手に奮闘するのである。

まだ4日しか経ってないけど、切り返しちゃっても大丈夫だよね?
落ち葉はきっと許してくれるよね?

そうそう、この囲いを作る時に測ってみたら、うちの畑の面積は140㎡くらい、坪でいうと40坪ちょっとだった。
家庭菜園としては贅沢な面積だよなぁ。
貸して下さっている地主さんに感謝。
2011年 11月 16日 |
ざくざくと切り取って、ざっと水洗いして風に当てて乾燥中。
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さっそく猫どもが集まってきて、葉っぱを囓ったりしております。
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2011年 11月 14日 |
そろそろ寒くなってきたので、畑のレモングラスを部屋に入れてやらないといけない。
さすが熱帯地方原産の草だけあって、日本では比較的暖かなこの辺りでも、冬の寒さに遭うと枯れてしまう。
最初、そのままでも意外と冬越せちゃったりするんじゃね? と思って畑にひと株だけ残してみたけれど、物の見事に茶色く枯れてしまった。
またまたー、なんちゃって春になると新しい葉っぱが出てくるんでしょ? と待ち構えていたものの、二度と葉っぱは生えてこなかった。
ごめんなさい。

で、その時に部屋に持ち込んだ方の株は、長い葉っぱを付けたままだったので、猫が揺れる葉っぱに飛びかかってじゃれるついでに、鉢の土を掻き出すなどして大変だったので、去年は思い切って葉っぱを切り落とし、茎の根元だけを残してみた。
しかしさすがに葉っぱを一枚も残さなかったのはやりすぎたか、茎が全部茶色になって枯れてしまった。
うーん、こりゃダメかな-、とか思ってたら、するすると何本かの緑色の葉が出てきたのが今年の2月。
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5月頃に畑に植え直したが、せっかく伸びてきた葉もまた枯れたりして、こりゃやっぱりダメかなー、とか思いつつ、陽当たりの良い場所に植え替えたのが7月。
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そして今、11月。
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心配して損した。

さてさて、とりあえず鉢に植え替えて、水をやった。
2,3日して落ち着いた頃に、部屋に持ち込むことにする。
その時に葉を収穫して良く洗い、二日ばかり乾燥させて、タッパに詰めて冷凍庫。
気が向いたときに取りだして、ハサミでぱちぱち短く刻んで熱湯を注げば、美味しいお茶の出来上がり。

しかし量あるな。
なんか処分方法を考えねば。
2011年 11月 12日 |
畑を貸してもらっている地主さんから、タマネギの苗が届いた。
毎年この時期、長野の知人の所へ遊びに行きながら、現地の苗屋さんで買うのだと聞いて、ならば、とうちの分も一緒に買ってきてもらっている。
ひと包み100本の物が2つ、計200本。
いつもは赤タマネギも50本ほど買うのだけど、今年は普通のタマネギだけにした。
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苗は先端を、
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こう、ざっくりと切ってやる。
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こうすると、とう立ちしなくなるという。
とう立ちというのは、つぼみを付けた茎がひょろひょろと伸びてくる事で、こうなってしまうとタマネギの場合は芯が出来て美味しくなくなる。
冬までにある程度育ってしまうと花芽を付けてとう立ちする、ということらしいので、生育を遅らせる意味で葉先を切るのかもしれない。

植える時期を遅らせる、という手もあるにはあるんだが、苗の入手時期が先方任せという事もあるし、タマネギの苗自体があまり日持ちしない(置いておくとすぐに蕩けたようになって痛んでしまう)ので中々難しい。
去年植えたタマネギは、かなりの数がとう立ちしてしまった。
うちだけの問題では無く、周囲の畑仲間も例外なくそうだったので、そういう年だったんだろう。

さて、今年はいつもと変えて、地温を上げて雑草を抑える効果のあるマルチシートをあえて貼らず、普通に畝を作って植えることにした。
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こんな感じで、10cm程度の間隔で一本一本植えていく。
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1列に50本植えられたので、4列で200本全部の定植が完了。
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マルチを貼らなかった理由は、地温を上げる=生育が早まりすぎてしまう、のを避けられるのでないか、という目論見と、玉が大きくなってくる頃に追肥出来るから、の2点からである。
追肥は根から遠い場所に施してやらないといけないので、マルチシートでは無理なのだ。

さて、無事に冬を越してくれよ。
来年の梅雨の頃に、大きな玉が出来ますように。
2011年 11月 09日 |
こないだサトイモを収穫した場所に、ソラマメを蒔いた。
品種は甘く柔らかくて美味しいという、この仁徳一寸というヤツにしてみた。
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40ml(約10粒弱)入りの袋を2つ買ってあるのをすっかり忘れていて、1dl(約20粒)の物を買い足してしまったので、全部で40粒くらいある。

今回はクワで畝を作り、70cm間隔で植えてみることにする。
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いわゆる「お歯黒」のところを下にする、というのだが、このタネは全面に緑色の粉(鳥の忌避剤?)が吹き付けてあって、お歯黒が目立たない。
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例によってオルトラン粒剤もぱらぱら撒きながら、1箇所に二粒ずつ、向きを確認しながら植えていく。
最後に、じょうろでたっぷりと水をやって完了。

前回はアブラムシのせいか、かなりの株が病気にやられてしまったので、今回は注意していこう。

先日植えたにんにくが、芽を出していた。
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ソラマメもにんにくも、来年の酒の肴を今から育てている訳で、気の長い話ではあるけれど、考えようによっては長く味わえる楽しみ、である。
2011年 11月 08日 |
涼しくなってきたねぇ、どころか朝晩はもう寒いという方がぴったりする事もある。
そんな訳で、手持ちの革ジャンを引っ張り出してきた。
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前にも書いたことがあるけれど、どちらも貰い物。
左のは6年前にバイク乗りでドラマーの友人から、右のは10年以上前、一緒に仕事をしていた同僚から、それぞれ譲り受けた。

左のはもらったときにすでに相当年季が入っていた物で、一度革製品リフォームの店に持ち込んで袖口を治してもらったくらいなのだが、その箇所がまたダメになったので、手芸店を探して革の端切れを買ってきて、ボンドで接着してスナップを打ち直した。
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似たような色の革が無かったのでツギハギっぷりが半端無いことになっているが、その辺は気にしない方向で。
肩の辺りも相当擦り切れて来ているので、たっぷりめにミンクオイルを塗っておこう。

右のは革の状態は良好なんだけど、やっぱり袖口は痛んできている。
これはスナップではなくボタン止めなので、千切れたり捲れたりした箇所を強引にボンドで接着。
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コイツもボタンの糸が切れたりすると、裁縫箱を出してきて自分で修理する。
縫い方なんてよく知らないので、見る人が見たら吹き出すか怒り出すくらい適当だとは思うが、なーにボタンがちゃんと付いていて機能すればそれでいいのだ! と開き直りつつ力ボタン付けたりなんだり。
こっちは羊革製で、ミンクオイル塗っちゃだめだという説もあるんだけど、もうすでに何年も塗ってきてしまっているので、聞かなかったことにする。

ミンクオイルの缶を開けて指ですくい、両手の手のひらでこねこねと伸ばして革ジャンにぺたぺた。
少し置いて馴染ませたら、ウェスでごしごし拭き取って完了。

暖かくなる頃まで、また今年もよろしくな。
2011年 11月 06日 |
スーパーで買ってきた太麺を茹でて、丼には醤油と塩、味の素少々。
スープで延ばして茹で上がった麺を入れ、戴いたチャーシューを載せて刻みネギ、で出来上がり。
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あっさりすっきりだけど、飲んでみると意外にコクもあって、決して物足りなさは無い、キレのある味が出来た。
煮干しの香りがあまりしないのが残念、もうちょっと長く煮出せば良かったかな。

今時の街のラーメン屋はもっと濃い味で脂も多いけど、こういうラーメンもまた美味い。
えー、もっとこってりしてる方がいいじゃーん、という人は、強火でもっと長い時間煮て白濁スープにして、上にラードか背脂を載せるなどすればいいかも。
その分、スープの臭い消しのしょうがを増やしたり、脂に負けないように味付けのタレをもっと濃い味にする、など工夫せよ!

しかし、ガラなんてタダ同然(全部で350円くらいだった)の材料と、同じく残り野菜メインでスープが採れるんだから、ラーメンってのは本来チープな食べ物なんだろうな。

幻の国産黒豚拘りの希少部位の秘伝チャーシュー限定数量、とかそういう所に金掛け過ぎて、本質から外れた値段の高いハッタリラーメン見てると、そんなんじゃ無くたって美味い物は作れるのに、と思う。

でも、「よし、食べに行くぞ」と一意専心立ち上がり、店に着くまでの間にも「あれにしようか、これにしようか」と体調と食欲と相談しつつ心巡らせ、カウンターに座ってメニューの中から今喰べるものを選び抜き、出てきた丼を見て「これよ、これこれ」と深く頷きつつ箸を取り、一心に啜り込んで完食、「ふうー、美味しかった、ごちそうさん」という食べ方をするには、そういう手も金も掛かったラーメンの方がふさわしい、というのもあるよな。

そういう意味では、別になんの構えも必要としない、気軽に喰べられるラーメンであります、これ。
2011年 11月 05日 |
近所のお好み焼き屋さん兼居酒屋さんで昼飯を喰っていたら、店のおばちゃんがチャーシューの塊をくれた。
娘さんが嫁いだ先がラーメン屋さんをやっているとかで、そこの手作りチャーシューだそうな。
ならば、と久し振りにラーメンを作る気になったので、帰りに肉屋へ寄ってガラを買ってきた。

今日の材料。
豚のゲンコツ2本、鶏ガラ1羽分、と言ったんだけどくっついてて2羽分あるな。
りんごを使いたかったのでスーパーで1個買い、身は喰べちゃって皮と芯だけ利用することに。
あとは家にあった長ネギの青いところ、にんにく、しょうが、昆布、松前漬けに使ってゲソだけ残ってたするめの足1本、白菜の芯、煮干し。
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大鍋に湯を沸かして、沸騰したらガラをぶち込んでアク出し。
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15分か20分で茹でこぼす。
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鶏ガラはあばらの裏側と背骨周りに内臓の残りがあるので、キレイに取り除く。
こういう部分には血が多いので、そのまま煮ると生臭かったりアクの多いスープになるので丁寧に。
オレは手で割り開いたりちぎったりして取る。
取り除いた臓物の残り。ちょっとグロいか。
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キレイになった鶏ガラ。
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ゲンコツは豚の大腿骨なので、さすがに内臓はくっついてないけれど、これも念のため丁寧にチェックして、付着した血が固まった物などを取り除いておく。

新しく鍋に湯を沸かし、沸騰したら掃除したガラと野菜などを入れる。
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今日はあっさりしたスープにしたいので、沸騰してきたら弱火にして、浮いてくるアクをすくいつつ、そうだなあ、3時間も煮ればいいかなぁ。

強い火で煮れば、濁りとコクのあるこってりしたスープになるので、その辺はお好みで。

3時間後、頭とはらわたを取った煮干しを適宜投入。5尾も入れれば充分だろきっと。

30分ばかり煮て、ザルで漉して完成。
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今日は煮豚を作っていないのでタレが無い。
醤油と塩と酒、あとは化学調味料でも少々丼に入れ、このスープで溶いて茹でた麺を入れればラーメンの完成、となる。

晩飯はそれだな。
2011年 11月 04日 |
更新。

今回は地元の「とんこつラーメン 黒豚」。


からまわりオーバードライヴ

ラーメンMEMO
2011年 11月 03日 |
朝から3時間ほどかけて、サトイモを収穫した。
あのやたらにデカイ葉っぱを付けた茎の根元にスコップを入れ、気をつけて掘り起こしていく。
じゃがいものようにポロポロと茎から落っこちてしまわず、割としっかりとくっついてくれているので、掘り残しにくくて助かる。

同じくヤツガシラも収穫。

母親たちが芋の根を取ったり、芋茎にする茎の皮を剥いたりしてる間に、収穫の終わった元サトイモ畑地帯をスコップで耕し、堆肥や石灰、化成肥料などを撒いてレーキで慣らしておく。
肥料が落ち着いた頃、といっても肥料の袋に書かれているように一ヶ月は待てないので適当にだが、ここにはソラマメを撒くことにした。
去年の倍くらい種を用意したので、少し広めに耕しておく。
区画を整理するために、ネギも少々抜いて収穫しちゃう。

さて、我が家産のサトイモなどなど。
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大きめの物と小さい物でカゴを分けてある。
白い切り口を見せている、でっかい切り株みたいなのはヤツガシラ、カゴ内のビニール袋に入っているのはそのヤツガシラの子供というか、丸くなった芋。
それ以外は普通のサトイモ。

ネギは根深といえば根深なんだろうけど、あまり土寄せしていないのでそんなに白い部分は長くない。
一本で太く長く育っていくタイプでは無く、ワケギのようにどんどん分かれて育っていく物のようである。
でもこのネギ、青い葉の部分まで柔らかくて、全部喰べられるのでお得なんですよ奥さん。
まあ、青い部分の食べ方なんて、ぬたくらいしか思いつきませんが。あと鍋か。
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サトイモは洗って皮剥いて、下茹でなんかしないでそのまま豚汁に仕立てるのが美味いんだよなー。
あのぬるみが汁に溶け込んで、アッツアツのところに七味振って啜ると、文句なしの冬の汁になる。
イカと味濃いめに醤油で煮てもまた良し、イカの味の染み込んだサトイモって滋味溢れる総菜だ。

どっちも酒にも実に合う。
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