いつかどこかで考えたこと。
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2013年 11月 28日 |


敬愛するギタリスト、Jeff Beckの1985年のアルバム「Flash」より『People Get Ready』、ヴォーカリストはRod Stewartである。

この二人、1968年のアルバム「Truth」とそれに続く1969年の「Cosa Nostra Beck-Ola」で共演しているんだけど、グループはこの2枚のアルバムを残して解散。一説にはJeffとRodが揉めたとか聞くんだけど、実際のところは良く解らない。

Jeffは幾つかのバンドを経て、ヴォーカリストとの確執に嫌気が差したのか、70年代中盤からはインストゥルメンタルのアルバムを発表するようになる。
Blow by Blow、Wired、There and Backといったインストゥルメンタル・アルバムにおけるJeffのギターの表現力は、なるほどこりゃヴォーカル要らないわ、と思わせるだけの多彩さで、3枚とも素晴らしいロック・アルバムに仕上がっている。

Jeffを知ったのはThere~が出てからしばらく経った1983年頃で、当時自分は中学生だった。
最初にBlow~を聴いてぶっ飛んで、小遣いで色々LPを買っては聴き狂った。
Jeff Beck Groupの黒いグルーヴもカッコイイし、Beck, Bogert & Appiceのキャッチーなメロディと手数の多いベース、ドラムスとの掛け合いもシビれるけれど、一番好きになったのはブルーズをベースにしたヘヴィなサウンドでの、Rod とのコンビネーションだった。

さて、自分が高校1年生になった秋、5年ぶりに発表されたJeffの新作がこの「Flash」。
初めてリアルタイムで聴いたJeffのアルバムである。
Jimmy Hallというヴォーカリストをメインに迎えたアルバムだけど、一曲だけRodが参加している。
中味は時代の流行りに敏感なJeffらしく、いかにも! といったキラキラした80年代サウンド(まあナイル・ロジャースがプロデュースだしなぁ)なんだけど、常々、感情豊かなJeffのギターには、Rodのパワフルでソウルフルなヴォーカルが最高の組み合わせだよなぁ、と思っていた自分には、この曲は心に沁みた。

冒頭、「こっちに来ないか? ギター持ってきて、いい音聴かせてくれよ」なんて手紙を書くRod。
その手紙を受け取ったJeffは、テレキャスターを肩に汽車の荷台に腰掛けて、彼方の友の元へ旅立つ。

いやー、まさかこの二人が本当にまた一緒に組んでくれるとは!
当時、深夜にやってたMTVか何かで偶然このPVを観てそんな思いがこみ上げ、気付けば涙ぐんでいたのを思い出す。

今見ても、ジーンと来るなぁ。
2013年 11月 22日 |
例年タマネギの苗は畑の地主さん経由で買うんだけど、今年はちょっと違う品種を試してみたくて、近所のホームセンターで仕入れることにした。
さて、いざその時季になってあちこち見てみると、今年は天候の関係か、タマネギの苗が細くて頼りない物しか出回ってない。
まあ、ダメ元で植えてみますか、と200本だか300本だか購入。
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本来は根元が鉛筆くらいの太さの苗が一番いい、なんていうけれど、ボールペンの芯くらいしか無いよ。
これが果たしてちゃんとしたタマネギになりますやら。
楽しみだ。

お次はソラマメ。
品種はいつもの仁徳一寸。
10月末にポット蒔きして、11月半ば過ぎにやっと本葉が出てきたので、いよいよ畑に移植。
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去年と同じく、また霜よけのべたがけシートを掛けておこう。

そうそう、夏の終わりに種を蒔いた、たくあん用のダイコンがいい感じに育ったので収穫。
ひと切れ食べてみたら、水気が少なくて苦味と辛味の強い、大根らしい大根だった。
うーん、やっぱ大根はこの大根臭さが魅力だよなぁ。
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早速葉と土を落として、干し始めた。
割りと細身の品種みたいだけど、中には普通の青首と同じかそれ以上ひ太く長い、堂々たる偉丈夫もいる。

数は全部で53本、去年の倍以上ある。
沢山漬けるぞー。
2013年 11月 13日 |
更新。

今回は地元・東川口の百歩ラーメン。


からまわりオーバードライヴ

ラーメンMEMO
2013年 11月 09日 |
すっかり寒くなってきたので、ファンヒーターやらストーブやら出して、灯油もひと缶買ってきた。

さて、灯油買いに行ったついでにスーパーに寄ってみたら、アメリカ産の豚肉が安売り中です! という。
そうか、バラの固まりでも買って、久しぶりに角煮でも作ろうかなー、と思ったら、なぜかバラ肉だけは特に安くなっていない様子。
ならば、と肩ロースの固まりを。
煮豚を作ることにする。

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500グラムほどの肩ロース、なかなかの偉容である。
グラム78円だけど。

さて、とりあえずこのままだと長過ぎるので半分に切り、たこ糸で縛る。
ぐるぐる、きゅっきゅっ。
縛っている間、踊るたこ糸の端に猫がじゃれつきまくって実に作業しづらかったと日記に書いておこう。
寅次郎、あっち行ってなさい。

さて、出来た。
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酒と醤油を同量使い、さらに水を少し足して、八角をひとかけら入れて煮るのがいつものパターン。
しかし、珍しいことに清酒を切らしていた(まあワインだの焼酎だの、他の酒は沢山あるんだけどね)ので、前回煮豚作った時のタレの残り(ラーメン作る時に使ってるヤツ)を使うことにする。
八角の風味も付いてるし、コレだけでいいでしょ。

小ぶりの鍋に肉をきっちり並べ入れ、上からタレをぶち掛けて、水を足して落し蓋。
煮立ってきたら弱火にしてアクを取り、火が通るまで煮る。

30分かそこら煮たかな。
あまり大きな固まりじゃないから、もういいでしょう。
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見よ、この断面。
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ラーメンの具にするなら、煮る時にもう少し塩を足すなどして、しょっぱめの煮豚にした方が合うかも。

残ったタレは、鶏ガラスープなどで伸ばすと美味しいラーメンのスープになります。
この場合も、お好みで塩やラードなど足して。
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