芝川CR~荒川CR
2011年 09月 22日
朝、目覚めると台風は去り、天気も良かったので「レストランさくら」のアイス、リゾンベ計画を実行することにした。
9:00に家を出発、ルートはいつものところから芝川CR。
一時間ほどでさくらに着いたけど、アイスは帰りに昼飯と一緒に喰べることにしてトイレとドリンクの補給のみとし、鹿浜橋を渡って、右へぐるりと「の」の字を書くように荒川の河川敷へ降り、荒川CRに入る。
さすがに所々水浸しになっている箇所がある。
水深はそんなに深くは無いので自転車の通行に問題は無いが、前後輪とも泥よけなど付いていないロードバイクなので盛大に泥水のしぶきを巻き上げ、自分でそれを被りながら走行。
堀切橋辺りまでの区間が特に水が多かった。
右岸の終点に11:30頃到着。
折り返して帰路につく。
12:40、ふたたびさくらに到着。
昼飯にハヤシライス500円を頼む。
なかなかどうして、美味かった。
ご飯の量もたっぷり。
ハヤシにコーヒーミルクが付いてくるのは初めて見た。
ボルシチにサワークリーム、的なビジュアルイメージからの類推なのだろうか。
かけてみると、コクが増してリッチな味わいに。
さて、アイスアイス。
どれも350円で、沢山の種類がありどれにしようか迷う。
期間限定価格で200円! という「さくら」味のがあったので、それにした。
きゃっほーい。
しっかりとしたテクスチュアのクリームにスプーンを差し込んで一口、ほんのりと桜の香りが漂って実に風雅な味わい。
壁に貼られたポスターによれば「春期限定」だそうだが、深く考えないようにする。
不良在庫処理じゃないですよね
壁に並んだアイスのポスター、レモン味の売りは「一日分のビタミンC入り!」だそうだが、そんなこと言ったらこのさくら味だって充分に「一日分のさくら入り」って気がするよな! 良く判らないけど! だろ! お前もっと主張しろよさくら!
とか心底どうでも良いことを考えながら喰べる。
このアイス、コーンのカップの底の方にコーンフレークが仕込まれているのだが、喰べ進んでいくとこの意外なキャスティングに対して「ちぇっ上げ底かよ」という気にはならず、むしろ「そうかそうか、キミ達がいてくれたか」という気になる。東海林さだおっぽい言い回しだな。
アイスで冷たくなった舌を元に戻すのに、コーンのカップに加えてフレークたちが参画してくれる。
アイスが結構しっかりしているのでフレークも溶けたアイスまみれにならずパリパリしていて、実にうまい。
満足、満腹。
芝川CRからいつものルートで家を目指す。
途中、R122を越える陸橋への入り口を間違えて、右Uターンしようとしたらこちらに向かってくるクルマが遠くに見えたので薄くブレーキをかけて減速、やり過ごしてから横断しよう…としたつもりが割としっかり停止してしまい、そのまま歩道上で立ちゴケしたのは内緒。
77kmほど走って帰宅。
結構水たまり走って泥はねとかしてるので、部屋に持ち込んで汚れ拭いたりチェーン掃除して油差したり。
さて、次はどこ行こうかな。
9:00に家を出発、ルートはいつものところから芝川CR。
一時間ほどでさくらに着いたけど、アイスは帰りに昼飯と一緒に喰べることにしてトイレとドリンクの補給のみとし、鹿浜橋を渡って、右へぐるりと「の」の字を書くように荒川の河川敷へ降り、荒川CRに入る。
さすがに所々水浸しになっている箇所がある。
水深はそんなに深くは無いので自転車の通行に問題は無いが、前後輪とも泥よけなど付いていないロードバイクなので盛大に泥水のしぶきを巻き上げ、自分でそれを被りながら走行。
堀切橋辺りまでの区間が特に水が多かった。
右岸の終点に11:30頃到着。
折り返して帰路につく。
12:40、ふたたびさくらに到着。
昼飯にハヤシライス500円を頼む。
なかなかどうして、美味かった。
ご飯の量もたっぷり。
ハヤシにコーヒーミルクが付いてくるのは初めて見た。
ボルシチにサワークリーム、的なビジュアルイメージからの類推なのだろうか。
かけてみると、コクが増してリッチな味わいに。
さて、アイスアイス。
どれも350円で、沢山の種類がありどれにしようか迷う。
期間限定価格で200円! という「さくら」味のがあったので、それにした。
きゃっほーい。
しっかりとしたテクスチュアのクリームにスプーンを差し込んで一口、ほんのりと桜の香りが漂って実に風雅な味わい。
壁に貼られたポスターによれば「春期限定」だそうだが、深く考えないようにする。
壁に並んだアイスのポスター、レモン味の売りは「一日分のビタミンC入り!」だそうだが、そんなこと言ったらこのさくら味だって充分に「一日分のさくら入り」って気がするよな! 良く判らないけど! だろ! お前もっと主張しろよさくら!
とか心底どうでも良いことを考えながら喰べる。
このアイス、コーンのカップの底の方にコーンフレークが仕込まれているのだが、喰べ進んでいくとこの意外なキャスティングに対して「ちぇっ上げ底かよ」という気にはならず、むしろ「そうかそうか、キミ達がいてくれたか」という気になる。東海林さだおっぽい言い回しだな。
アイスで冷たくなった舌を元に戻すのに、コーンのカップに加えてフレークたちが参画してくれる。
アイスが結構しっかりしているのでフレークも溶けたアイスまみれにならずパリパリしていて、実にうまい。
満足、満腹。
芝川CRからいつものルートで家を目指す。
途中、R122を越える陸橋への入り口を間違えて、右Uターンしようとしたらこちらに向かってくるクルマが遠くに見えたので薄くブレーキをかけて減速、やり過ごしてから横断しよう…としたつもりが割としっかり停止してしまい、そのまま歩道上で立ちゴケしたのは内緒。
77kmほど走って帰宅。
結構水たまり走って泥はねとかしてるので、部屋に持ち込んで汚れ拭いたりチェーン掃除して油差したり。
さて、次はどこ行こうかな。
by hybrid-jp
| 2011-09-22 16:49
| 自転車
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