ボイルド・ビーフと煮豆

ブッフ・ア・ラ・プロヴァンサル・アヴェク・ユイル・ドリーヴ。
なんでフランス語なんだよ。しかも怪しげな。
大体映ってるのスペインのワインだろ。

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そんな訳で昨日の晩ごはん。

近所のスーパーで「ローストビーフ用」と書かれたオージーのもも肉固まりが売ってる。
最近、めっきり脂っこい肉が苦手になってきて(食えば美味いんだけど、消化がキツくなってきた)ので、よくこういう赤身肉を買ってきては料理している。
包丁で薄くしてぶっ叩いてステーキにしたりもするけど、一番多いのはこの喰べ方。

水を張った鍋に固まり肉と、香り付けにローレル、ブラックペッパー数粒、クローブ2本にねぎ、人参などを入れて煮る。
ねぎは長ねぎの青いとこでも玉ねぎの尻尾でもいいし、人参は剥いた皮でもOK。
味付けはせず、肉に火が通ったら取り出し、今度はそのスープで豆を煮る。
豆はレンズ豆、ひよこ豆、なんでもお好みで。今回は大豆にしました。
最近は別々に煮るのが面倒で、水に戻した大豆の鍋に肉と香味野菜類をぶち込んで、一時間半ばかり煮る簡便法が多い。
残った煮汁は、塩胡椒するとシンプルなスープになるけれど、ちょっと味気ない気もするので、カレーでも作るときに使いますか。

さて、肉はスライスして、オリーヴオイル(スペインのが安くて濃厚で美味しいね)に醤油を少々垂らしたソースを付けていただきます。
バッサバサなんだけど歯ごたえがあって、醤油オリーヴオイルがまた、妙に赤ワインに合うんだよね。
休みの前の日なので、潰したにんにくを添えましたが、いつもは使いません。
煮豆はスパイスの香りが付いているので、何もせずそのままパクパク。

まあ、他の人が喰べて「ホントだ美味しい!」というかどうかは判らない料理ではありますが(^^;)

もちろん、食事にするにはこれだけでは物足りないので、バゲット半分くらいちぎってバターやチーズ載っけて喰べます。
またこれが赤ワインに合うんだよねー(酒呑みの感想です)。

by hybrid-jp | 2018-05-27 04:47 | 食べ物とか | Comments(0)

いつかどこかで考えたこと。


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