ニュー飯盒
2007年 08月 27日
唯護一刀のoff会(関係者各位お疲れ様でした)で訪れた秋葉原にて、
手持ち無沙汰な時間に一人アウトドアショップへ赴いて飯盒を購入。
トランギアというメーカのメスティンというもの。
輸入販売元であるイワタニ・プリムスのHPには
『世界最小のアルミ製飯ごう(メスティン)です』とあるが、
果たしてスウェーデンに飯盒という概念があるのかどうか。
お値段1200円、シンプルでタフそうなオレ好みのアイテムだ。
タフでラフでシンプルでかつゴージャス、Yes!(c)Rhymesterはおいといて
蓋と本体の縁にバリがあったので、ペーパーで軽く擦って落とす。
カタログスペックでは寸法165×95×65、最大容量750ml。
炊飯は1合半くらいが限度かな。
昼飯に1合の米を炊いてみたところ、実に良く炊けた。
水加減はオレ式で中指第一関節の半分、ってとこだな、メモメモ。
旅で使うクッカーはずっとアルミのものを選んでいる。
飯を炊いてもチタンのように焦げたりせず、鉄と違って手入れなどせずとも
錆びる事も無く、こびりついてもガシガシとこすり落とせる。
なによりも軽量であることを重視する山屋さんにはまた別の意見があろうし、
クルマにたくさんの道具を積み込んで出かけるファミリーキャンパーは
また違った視点を持っているだろう。
あくまで、オレのスタイルに合っている、ということだ。
次はコイツと出かけよう。
手持ち無沙汰な時間に一人アウトドアショップへ赴いて飯盒を購入。
トランギアというメーカのメスティンというもの。
輸入販売元であるイワタニ・プリムスのHPには
『世界最小のアルミ製飯ごう(メスティン)です』とあるが、
果たしてスウェーデンに飯盒という概念があるのかどうか。
お値段1200円、シンプルでタフそうなオレ好みのアイテムだ。
タフでラフでシンプルでかつゴージャス、Yes!(c)Rhymesterはおいといて
蓋と本体の縁にバリがあったので、ペーパーで軽く擦って落とす。
カタログスペックでは寸法165×95×65、最大容量750ml。
炊飯は1合半くらいが限度かな。
昼飯に1合の米を炊いてみたところ、実に良く炊けた。
水加減はオレ式で中指第一関節の半分、ってとこだな、メモメモ。
旅で使うクッカーはずっとアルミのものを選んでいる。
飯を炊いてもチタンのように焦げたりせず、鉄と違って手入れなどせずとも
錆びる事も無く、こびりついてもガシガシとこすり落とせる。
なによりも軽量であることを重視する山屋さんにはまた別の意見があろうし、
クルマにたくさんの道具を積み込んで出かけるファミリーキャンパーは
また違った視点を持っているだろう。
あくまで、オレのスタイルに合っている、ということだ。
次はコイツと出かけよう。
by hybrid-jp
| 2007-08-27 15:12
| ギア
|
Comments(1)